現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 982.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電磁波傷害は、証拠がないから信じられない。現象が理解できないから、信じられない、となる。
いっそのこと加害者の内部告発があれば、悪事が白日の下に曝されるのだが、照射犯には不利になることなのでこれも期待できない。
9.11も起こった事態は理解できるが、アルカイダによる攻撃と未だに多くの人が信じている。マスコミによって、そう信じさせられている。
けさ(7/22)アサヒ?の朝の番組でもアルカイダ数人が搭乗ボディチェックを受けている映像を流していた。3年も経つ今日にである。
不思議なことに皆んな後ろ姿で正面映像ではない。正面から記録しなければ意味はないし、みんな死んでる訳だから顔を出してもおかしくないのだが、誰の映像か解らないものを言葉でアルカイダと紹介していた。
ところがである。
アメリカのネット内部告発に、当日の第1棟激突機と、ペンタゴンへ向かったものの行方不明となった航空機は、空港を飛び立っていないと書き込みがある。
就航のフライト時刻表は9/10で就航停止になっていたとのことである。
証拠の時刻表は探せなかったが、公表情報はすべて消されているようだ。現にここで紹介したい映像も肝心なところは消されている。
時間は掛かるが、証拠映像で9.11のイカサマを証明するのが、電磁波傷害の証拠探しにも通ずるところがあるようだ。
そこで、またまた9.11のイカサマ紹介である。
・・・・・・・・・・・・・・・・
9.11のイカサマ・証拠映像−−−第1棟も激突機突入以前に、最上階付近が内部爆発されている。
告発書は二つのタワー共、爆破されていると紹介しています。
下記サイト第1棟のコマ送り写真をご覧下さい。
http://thewebfairy.com/whatzit/index2.html
1.写真#7/8で航空機突入以前に爆炎がビル上部に見えます。
2.写真#24/25/26で激突機の爆炎の一部が最上階から吹き出しています。建物中央部が爆破されていたため、炎が十数階ここを駆け上がったと思われます