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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 − 映像証拠 イカサマの9.11・ペンタゴン−−−215 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 7 月 22 日 17:53:17)
(7/22 23.30分就寝直後)
ベットに入り直ぐ異常に気づいた。左内耳が痛いのである。
ベットに入るまでは何らの変化もなかった体調に局部的な変調が起きた。
電磁波照射攻撃だ。
この内耳の痛さは、大音量の音圧を浴びた直後の痛さと同じなので経験している人もいると思う。
強烈な可聴外超高音の電磁干渉波を長い時間浴びると、後遺症の苦しみが長引く。
直ぐ頭を枕の端にずらしビームから逃げた。ここで言う長時間とは数秒単位である。
例によって照射を受けると寝付けなくなる。
やむを得ず小用に行き、少し身体の筋肉を引き締めると、やはり過去に何度も体験している耳鳴り後遺症が来た。
左内耳が痙攣するのである。”クウォ・クウォ”と鳴りながら、耳鳴りとは違う器官の藻掻きくねる音が聞こえるのである。
照射を受けた時は、音もないし照射時間の長さも解らないが、照射犯が電磁干渉波ビームを少しずつ移動させていることから2〜3秒の照射であるようだ。
左内耳の痛みは10時間経過しパソコンに向かっている時でもまだ続いていた。
これは痴漢どころではない重大な傷害致傷行為である。
被害者が被害の自覚もなく、傷害も受けていない、鏡で見た・見ないの行為が犯罪になり、何故この電磁干渉波照射で発生した傷害がが犯罪にならないのか。
電磁干渉波が兵器に使われている現実があるのにである。
今は夏、通りを行く肌もあらわな若い女の子の太股を見ても、直ぐ間近でスケスケの胸元をチラリと見ても、まだ犯罪ではない。
しかし、女の子が警官の前で ”この親父が、嫌な目つきでジロジロと私を覗いた。痴漢だ。” と大声で叫けば、犯罪は成立しなくとも交番に引き入れられ取り調べは必至だ。警官は女の立場で判断する。
捜査協力費と言う大皿から大量の公金をつまみ食いした全国各地の数千にも及ぶ腹黒一見真面目人間も、嘘をつき 証拠を隠し、秘密号令のもと保存期限前の捜査協力費関係の書類を一斉に焼却してしまった。逃げきれば罰も罪もないのである。
1億円の小切手を自らのポケットに入れながら、”俺は知らんと”ワイロ疑獄から逃げ足だった男を、つまみ食いの立場では同じ次元ゆえ追求困難である。
(参考投稿)http://www.asyura2.com/0403/nihon12/msg/490.html
不思議な世の中である。