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(回答先: ホピの予言(2)【世紀末の研究報告】 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 7 月 15 日 02:00:38)
* 「大いなる清めの日」とは 明らかに「ノアの大洪水」の事を比喩的に説明していますが,その認識がない著者ですので不可解な説明になっています。
「諸世紀」の予言詩でも同じ比喩的な表現を使っていますが,解読のポイントは 大津波を「全てを飲み込む水蛇」にたとえていることですし,軍神を向かうところ敵無しで「地球上の誰も逆らうことの出来ない戦いの神のような存在」で例えて,「ノアの大洪水」の発生原因と大津波のことを意味しています。
この項の予言の解読についての説明は 本の著者も分からなかったらしくデタラメを説明していますので,私流に説明を加えなおしています。
分かりにくい方は 地球儀を横にして読み直して下さい。
* {両極に住む2匹の水蛇の頭と尾に座る
二人の軍神が力を緩めると,蛇は 動いて大地を動かすであろう}
===>この予言は 次ぎの様に書き直すと分かり易くなります。
{{地球には 両極に頭と尾を置く2匹の水蛇が住む
地球の二人の軍神が力を緩めると,大地を動かし,蛇を動かすであろう}}
−−−これに意味づけをします。−−−
{{地球には 両極に頭と尾を置く2匹の水蛇が住む
(
地球の滑り回転の中心軸は ガラパゴス諸島でアメリカ大陸に近い位置にあります,反対は インド洋の中心にあります。
従ってこの中心近くでは 渦流的な流れになりますので,大津波の発生も比較的小さいものとなります。
ところが,太平洋と大西洋は 北極から南極,南極から北極まで地球を半周する長い水路(大西洋/太平洋で約20000Km)のようになっています。
もし,地球の滑り回転が発生しますと,それぞれ南極を頭と尾,北極を尾と頭とする2本の水流となります。
ここで,頭は 水流の先頭で,尾は 水流の最後尾になります。
この水流の流れが大津波となり全てを飲み込む水蛇の様にみえますから,2匹の水蛇とたとえています。
2匹の水蛇とは 南極を頭とし北極を尾,北極を頭とし南極を尾とする長さ約20000Km,厚さ約6Km,横幅約4-5000Kmの水流のことで,少し扁平なツチノコのような姿をしていると考えたらよいでしょう。
従って,皆さんは 地球が両極を頭と尾とする2匹のツチノコタイプの水蛇を住まわせていることに気がつかなければ意味が分からないと思います。
)
地球の二人の軍神が力を緩めると,大地を動かし,蛇を動かすであろう}}
(
二人の軍神は 滑り回転をさせないようにしている二つのマントルと境界層を意味していて,大津波を発生させる根本的な原因ですから,二人の軍神とたとえています。
ですから,この力,滑り抵抗が緩むと,大地は 動き始め,水蛇を動かすようになります。
)
−−−平たく説明します。−−−
{{{地球は 両極を頭と尾にする2匹のツチノコタイプの水蛇「太平洋と大西洋の流れ」を住まわせていることに気が付かなければならない。
そのツチノコタイプの水蛇は 二つのマントルの境界層の滑り抵抗が緩むとき,大地の移動となり/滑り回転となり,太平洋や大西洋の海水は それぞれの極を先頭や尾とする2つの巨大な流れ/全てを飲み込むツチノコタイプの水蛇となるのです。}}}
***>この程度の内容の予言でありば,簡単に解読できます。
この予言で説明している内容は 「諸世紀の予言詩」に多数掲載してありますので参考にしてください。
問題があるとすれば,ホピの皆さんもこの雑誌の著者と同様に,「ノアの大洪水」の原理と性格の説明してある予言と理解されていない節がある点です。
* {時がなくなりつつあるため,軍神は 自然の猛威をもって,生き方を改めよと人類に警告する。
この警告に不注意であれば,軍神は 蛇を解き放し,人類は 皆滅するであろう
不注意だった人類は 大地を受けるにふさわしくないと宣告されるであろう。}
===>この予言は 先の予言の解読が前提になり,軍神の意味を理解していなければなりません。
その事が理解できれば,この予言が「ノアの大洪水」の前駆現象を説明していることに気が付かれると思います。
{{時がなくなりつつあるため(「ノアの大洪水」が近づいてくると),地球の軍神(地下のマントルとマントル層は 加熱し)は 自然の猛威(海水異常,マグマ異常による噴火や地震,大気異常による台風,竜巻,雹,大洪水などの多発で)をもって,生き方を改めよ(地球に異常事態が発生していることに気が付け)と人類に警告する。
この警告に不注意であれば(この異常現象の本質を理解して対策をしないと),地球の軍神(地下のマントル加熱と滑り歪みの増大)は ツチノコタイプの蛇を解き放し(地球は 滑り回転を起こし,回転反流としての水流/水蛇/大津波を発生させる。),人類は 皆滅するであろう(このノアの大洪水であることを理解できなかった者達は 大津波で滅亡するだろう)
不注意だった人類(このノアの大洪水の前駆現象であることを理解できなかった者達)は 大地を受けるにふさわしくないと宣告されるであろう。(このノアの大洪水の大津波で海の藻屑となる)}
−−−平たく説明すると−−−
{{{地球は 「ノアの大洪水」の発生の時期が近づいていて,残りの時がなくなりつつあるため,地下のマントルとマントル境界層は 加熱しは 海水異常,マグマ異常による噴火や地震,大気異常による台風,竜巻,雹,大洪水などの多発で,これらの自然の猛威をもって,地球に異常事態が発生していることに気が付けと人類に警告する。
この異常現象の本質を理解し警告と受け止め対策をしないと,地下のマントル加熱と滑り歪みは 増大して,最後には地球は 滑り回転を起こし,回転反流としての水流/ツチノコタイプの水蛇/大津波を発生させる。
このノアの大洪水であることを理解できなかった者達/人類は 大津波で滅亡するだろう。
この「ノアの大洪水」の警告であることを理解できず,注意を怠った人類は 地球に住むべきでないと「ノアの大洪水の大津波」で海の藻屑となり,大地から排除されるであろう。}}}
***>至極,分かり易い予言であることに気が付かれると思います。
私は この事にもHPの中で多くのペ−ジを割いていますので参考にしてください。
ただ,ただ,驚くのは 私がHPでくどく説明している内容が,「諸世紀」の書かれた遙か以前にホピ達によって予言として語られている事実です。
これの意味て,なんなんでしょうね?
内容の多くは 「諸世紀の予言集」に掲載されていますので参考にしてください。
* サタンや天使達の月での戦いと考えられます。
* {卵の中で,卍と太陽,赤い力が加わり,再生か絶滅かが決定されるであろう。 どう転ぶかは 私たちにも分からない,選択するのは 人類だ}
===>この予言の場合,卵の中の意味が重要です。
外側に硬い殻があり,内部に卵の本質が有る存在を例えている事になります。
前に,「カゴメカゴメ」でも説明しましたが,外側に硬い駕籠がある中から−−−となりますので,卵は 月になります。
そうすると
卵の中(月の中)で,卍(サタン)と太陽と赤い大天使達が加わった人類の存亡がかかった戦いがある。
太陽と赤い大天使達が勝てば,人類の再生/救助の可能性がある。
卍(サタン)が勝てば,人類は 絶滅する。
どちらになるかは ホピには分からない,彼の戦いの中で,人類は 助けるに値しない生き物であるとと結論されれば,太陽と赤い大天使達は 破れる。
逆に,人類は 助けるに値する生き物であるとと結論されれば,太陽と赤い大天使達は 勝つ。
何れにしても,その行く末は 人類の行いによって結論されるが,ホピ−には 結論は 分からない。
−−−−−−−−
当初,戦いといってもチャンバラではなく,
この場合は 卍(サタン)が人類の戦争などでの残虐なシ−ンの幾10万のイメ−ジを伝えて,「であるがゆえに,人類は 滅ぼすべき存在である」と主張する。
これに対抗して,太陽は 宇宙に存在させても良い者達が居ることを,同様に幾10万のイメ−ジを伝え,「であるがゆえに,人類は 全てを滅ぼすべき存在ではない」と主張する。
膨大な事例の情報を交叉させて比較することになる。
主張にともなう情報の戦いである。
その結果,最終的には 太陽が主張する「宇宙に存在させても良い者達」を残して,他は 卍(サタン)の主張するが様に卍(サタン)にまかせ破棄することになる。
(
この事に,人類は 怒ることはできない,
人類は 人間以外の動物に同様の仕打ちをしてきたのであるから,−−−,
当然,選ばれた人類は それそうおうの良い扱いをうけることになる。
)
卍(サタン)は 全ての人類を破棄することを目的としているので,戦いに破れたことになり,封印される/一時引っ込む/リタイヤする/ことになる。
意味深なところは,「諸世紀」の予言に依れば,3000年後,封印を解かれ,歴史は 繰り返すそうである,
巡り巡る−−−−−−
***>これと良く似た内容の予言は 「諸世紀」の中にも多数ありますので参照してください。
* {卍の力は 失敗するが再び立ち上がり,
もう一つの戦争を作りだし,
此処に置いて卍と太陽のシンボルが動き出す。
決定的になると私たちの予言は 告げている。
第三の出来事は 赤のシンボルにかかっている。}
===>卍(サタン)の力は 失敗する,(太陽系周辺の戦いで破れる。 既に西暦2000年の太陽周辺での戦いで破れている。)
しかし,再び立ち上がり,もう一つの戦争を作りだす。(都市攻撃と呼ぶ人類との戦いを開始する。)
この段階になったら,(この時点で,/これらのシナリオが終わった時点で)
初めて,卍(サタン)と太陽のシンボル(人型,分かりにくいと思いますが,「月人の人間に憑依している王のサタン」と「人間に憑依している太陽」です。 端から見ていると,人間の姿がシンボルになります。)が動き出す(人々にも知られるようになり,人間の太陽を呼びにきて,相まみえることにもなる)。
「この事は 決定的/現実に起きます」と私たちの予言は 告げている。
人類の未来を決定する第三の出来事(都市攻撃)は 赤のシンボル(大天使)の行動にかかっている。}
***>もし,私が太陽であるならば,HPでの活動は いざ知らず。
「−−シンボルが動き始める−−−」この時ななって,初めて公に行動することになり,皆さんは 活動を開始している私の姿を見ることになります。
現在は アイドリング状態で待機しているということでしょうか!
私にとっては 極めて興味の持たれる予言です。
「諸世紀」では 同様の予言詩がありますが,この様に具体的でありません。
−−−−−−−
「−−−全て上手く行っている−−−」の予言があります。
しかし,太陽系での戦いは 天使達の軍隊が勝っているのか負けているのか,NASAの公開映像からは 分かりません。
しかし,「卍(サタン)の力は 失敗する」とホピの予言からも天使軍が戦いに勝っていることが予言されています。
まずまず!てところでしょうか。
* 社会現象
* {人類の心を汚す霧が大地から立ち上る}
==実現=>この予言は 「霧」の正体がわからないと理解できません。
私の過去の経験の説明をしましょう。
昔,東京の超高層ビルの中で仕事をしていた頃のことです。
泊まり込むことも多く,そのまま夜明け迎えることも多くありました。
その時,夜明け前から夜明けにかけた時間帯の晴れた日ですと恐ろしい光景を見ることになります。
それは 大地から薄黒い不気味な霧(灰色の昇竜のようなものが無数に立ち上り始めます)のようなものが沸き上がるように天空に向かって立ち上っていく姿です。
この沸き上がる霧が,立ち上る前に見えていた富士山も,一時間もしないうちに,この霧が立ち上ると見えなくします。
何だか分かりますか?
夜中に風などで押し流され綺麗ににった大気が,夜明けとともに,車が走って巻き上げる埃,車の排気ガスなど人間の活動の結果が,スモッグとなって大地から立ち上って行く姿なのです。
私は こんな汚染された中で,こんな不気味な現象を知らず,毎日,仕事をしているのかと愕然とした記憶があります。
そこには 環境を破壊する排気ガスなどを,自己の利益の為に平気で垂れ流す人類の現実を図らずもかいま見ることになったのです。
もはや,人類は 他の生物をも破壊消滅させるだけでなく,自らをも汚し破壊する霧を自らにふりかけて平然としている現実があることです。
朝遅く起きて満員電車に乗りれば わかりません。
回りのことに配慮出来なくなる貧しい心,排気ガスを出していても車のウインドを閉め平気でいる心,−−−−余りにも貧しい心といえましよう。
勿論,その霧の中に住んでいる都会の人々にすら霧が立ち上る姿は よほどの事が無い限り認識できない事柄ですから,空気の澄んだ,僻地に住んでいるホピの方達には 知り得ない出来事です。
ある面で,ホピにとっては 解読不可能な予言といえます。
***>この内容に近いものは 「諸世紀」の中にありますので参照して下さい。
* {高い地位の猟師と低い地位の猟師との間に,狩り合いが始まるだろう}
===>猟師が軍隊や警官などの比喩であることが分かります。
日本でこの事が発生するかは 分かりませんが,分かり易く説明すると次ぎの様になります。
例,
小泉政権は 痛みがともなっても改革をすると説明しています。
所が,この痛みは これらの痛みを起こさせる小泉首相本人や閣僚が感じることは ありません。
この痛みによる家庭崩壊や一家離散や心中,ダンボ−ルハウスでの生活などをするのは かれらではないのです。
自身は 痛みを感ぜずに,他人に痛みを味わえと云っている分けです。
これは 例えですが,これからこの様な世の中になりましょう。
そうなると,自身の一家が痛みを受け,自分の子供を殺すなど心中しなければならないようになったら,どうでしょう。
政治的な暴力には 物理的な暴力で対抗しようと,痛みを分かち合おうと,小泉首相の子供などを殺すなりして,家庭の崩壊に至る痛みを感じてもらう,それこそ痛みを分かち合う行為に出る方達がいないとも限りません。
もっとも,当初は 略奪や強奪などの犯罪行為の多発現象として現れると思われますが!これが一番手っ取り早くて容易な方法ですから!現実に増加しています。
この予言は この例えがこれから実際に発生することを予言しているようなのです。
虐げられた「低い地位の人々」にとっては いくら痛みを感じてもと云われても,ぬくぬくとしていて痛みと関係ない人間が云えば なんの意味もありません。
ただ,反感を感じて,最終的には失うものの無くなったこれらの人々は その子供や妻や家庭を破壊して,痛みを分かち合う為に平等にしょうとするでしょう。
この様な状況になれば,「高い地位の人々」は 防衛の為に「低い地位の人々」を殺しに掛かるでしょうし,「低い地位の人々」は 「高い地位の人々」を殺しに掛かるでしょう。
そこには 暴走族などが云うところの狩る行為になり,狩られたので狩り返す,狩る者達を猟師と呼ぶようになるかもしれません。
低開発国では 宗教対立や民族対立が多発していますが,既に類似の現象が発生しています。
この果てしない殺し合いの状況が具現すると説明していると思われます。
そして,「高い地位の人々」は 低くなり,「低い地位の人々」は 高くなるのでしょう。
ホピは アメリカを中心に予言していますので,この現象は アメリカでもこれから顕著になっていく考えた方がよいのでは ないかと考えられます。
***>これと同じ内容の予言は 「諸世紀」にもあります。
「−−−高きは 低くなり,低きは 高くなる−−−」です。
*
* 心ある選ばれし貴方達へのメッセ−ジ
心ある人類が救助されることは,「諸世紀の予言詩」に書かれていてHPの中に幾つも掲載してあります。
そして,救助された人類の明るい未来も語っています。
これと同類の予言ですが,ホピの予言には 救助後の具体的な内容が「諸世紀」より明確な形で記述してあります。
予備知識として記憶していてください。
* {人類は あなた方の知らない物質を身に着け,
あなた方の知識を越えた方法で旅をする。
彼らの顔から恐怖と苦しみが拭われる
人類は もはや生贄を捧げず
子供じみた戦争を脱している
あなた方は 今や目的地に至り,
学びの黄金時代を歩む}
====少しだけ注釈を付けておきます。===
{{UFOに軽挙された選ばれしあなた方人類は 宇宙船内で貴方の知らない物質で出来た衣服に着替えさせられ,地球上で身に着けていた汚れた衣服は 破棄させられます。
そして,以後は 宇宙旅行の為にこれらの衣服を身に着けます。
救助に来たUFOは 現在の人類が収得していない進んだ原理で動くのりものです。(現在,流布されているUFOの情報からも容易に推測出来ると思います。)
あなた方を避難地へ運ぶ為に,あなた方の知識を越えたワ−プ航行の方法で旅をするでしょう。
選ばれし彼ら/あなた方の顔から,それまでの地球上での恐怖と苦しみが拭われるでしょう。
人類は もはや生贄として殺し合いの道具としての人生を送らなくても良くなっています。
子供じみた戦争を脱しているでしよう。
(これらの意味は 私のHPに説明してある人類の立場を理解していれば,お分かりと思います。)
そして,幾ばくかの後に,あなた方は 目的の避難地(用意された星,場所などの情報は 極秘扱いらしく知らされていません。 宇宙船内で教えて貰って下さい。 そこでは 教えても問題ないはずですから!)に至るでしょう。
そして,進んだ生命達の高度な知識を学び,かがやかしい黄金時代を歩むでしょう(宇宙観,物理科学,霊と呼ぶ存在,人生観などなど−−−,栄えある宇宙の仲間としての訓練を受け待遇されるでしょう。)}}
===>この予言は 具体的ですので,説明が不要と思います。
皆さんの中には このようなハッピ−エンドが待ち受けていると予言されています。
まずは 愛でたし!
***>救助されているときの様子の予言は 「諸世紀」の中に多数ありますので参照してください。
このホピの予言の説明は 私かHPで説明している内容を簡潔に説明していて,「何だ! これは!」と云うのが私の驚きの実感です。
私のHPの読者の中にも多数の方達が,上記のような人生を送られると語られています。
貴方達には あんもくの約束がなされています。
日頃の生活を自重されることを願います。
* ホピの予言については 何かで聞いたことがありましたが,さしたる興味もありませんでしたので,無視していました。
この時期に至り,図らずもその内容について幾らかを知ることになりました。
過去の予言は いざ知らず,将来の出来事についての予言は 大いに参考になりました。
何故なら,「諸世紀」の予言集では 分からなかった事(記載されていない出来事や項目など)が,あたかも補完するように予言されていたからです。
あるめんで,「諸世紀」に記載された予言の記載からは 行き詰まりをみせていたものに,補完する様に予言されていたことは 驚き以外のなにものでもありません。
しかも,過去,そうであったように,この時期に適合する様に私が意識させられたことは 何かの指示の一つと考えています。
例えば
「卍(サタン)と太陽」関連の予言からは 「諸世紀」の「−−−HIJI分ける−−」の様にされていても,数十億の人間を分類することなど「心の深奥に干渉して人間を分類する」など能力的にも物理的にも不可能で,この予言の意味が理解できなかったからです。
それと,私が「諸世紀」から「都市攻撃のシナリオ」−−−>「太陽での戦いのシナリオ」の順番としたが,現実には 逆の順番になっている。
しかし,ホピの予言からは 「太陽での戦いのシナリオ」−−−>「都市攻撃のシナリオ」の順番としか解読できない内容になっている。
もし,当初からホピのこの予言集をしっていたなら,この矛盾に気が付いたと思うが,この時期は 「ホピのこの予言集」そのものを研究する様になっていなかったので分からなかった。
言い換えれば,第六のシナリオその物の存在は 西暦2001年になって気が付き確認した。
しかし,その本質は ようとして分からなかったが,それが,適当な時期になれば別の予言とリンクするようになっていたことは 別の驚きであった。
たまたま,本屋で普段見もしない雑誌を見たが故に(別のことで本屋に行かなければならないと,再三意識させられ訪問したことが,見ることをし向けられたも考えられます),「諸世紀の予言」から「ホピの予言」の世界とリンクすることになった。
ホピの予言といっても,雑誌の著者が恣意的に取り上げて,勝手に解説している面もあり,それが全てと云えず他にも見落としている内容があると考えられる。
本来は 原文またはホピの長老から直接に聞くことが必要であるが,実現するかは わからない。
時期くれば,実現して分からなかった驚くべきシナリオが現れると思うが,「もう時間がないとの認識は 私もホピも共通の認識である」,それでも静かに指示を待つことになりそうである。
しかし,過去の状況からは 予想だにしない展開で思いがけなかった。
−−−−−−−
「諸世紀」では 蛇の表現と蛇が都市などを飲み込む様子の予言は 多数あるが,ホピの予言の様に2匹の「北極から南極の長さの胴体を持つ水蛇/大西洋」,「南極から北極の長さの胴体を持つ水蛇/太平洋」とタイナミックな宇宙から見ない限り認識し難い超巨大な水流(今まで,この現象は 「諸世紀」の予言に掲載していないので,計算からしか予測していなかった。)水蛇と呼ぶとは,それも両極を頭(水流の先頭)と尾(水流の最後尾)とは,言い得て妙,天晴れと云うほかは ない。
軍神しかりである。
それも,「ノアの大洪水」の発生前に,UFOを人々が認識する(現実には 常識になっているが)と断って,降りてきて大音響を響かせるなど,その前後関係を明らかにしている。
「諸世紀」に記載していて,月に接近するUFOは 青い色をしていて,「ノアの大洪水」と時期を同じにするなども同じ内容になっている。
それにしても,「白人が空の家(飛行機の様に内部に人をのせて,翼のようなものを持つ入れ物)を天(宇宙)に置く−−−」など,こんな分かり易い表現を「諸世紀」の予言詩がしていたら楽に解読できたと思うのです。
「諸世紀」の予言は 衆目にさらしたオ−プンスタイルをとっているのに比べ,ホピの予言は ホピの民そのものを僻地に封印するクロズドスタイルですから,この様な結果になったのかもしれません。
これも,何やら意図が感じられるのですが,今は 分かりません。
http://chiba.cool.ne.jp/solhiji1/nossho/hpy2107/hpny2107b.htm