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(回答先: ホピの予言(1)【世紀末の研究報告】 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 7 月 15 日 01:56:22)
* そこで,問題になるのが,西暦2001年7月以後の予言である。
これらの予言は まだ実現していないので,解読変換して予測することになる。
* {あなた方は 天の住居のことを聞くようになるだろう,それは 大音響とともに落ちてくる。
青い星の様なものが見えるとき,
私たちの民の儀式は まもなく終わりを告げる。}
===>この予言では 「天」の意味が問題になる。
「諸世紀」の予言では 「天」は 月の意味になっている。
そうであれば,「天の住居」とは 「月の中の都市」の意味になる。
「天」が単純に宇宙の意味とすると,「天の住居」とは 宇宙船/UFOなどか人類の建設しているような宇宙基地になる。
この「天の住居」が,大音響とともに落ちてくる/降りてくるのであるから,「月の中の都市」の意味では 少し重くなる。
加えて,他のホピの予言で人類が建設する宇宙基地/船を「白人が空の家を天に置く」と予言しているので,「天の住居」とは UFOの意味になる。
(逆説的になるが,「天の住居」がUFOであれば,月も「天の住居」であり,月は UFOであると認識することになる。 そうすると,「天」の意味がホピやノストラダムスの予言で使っている語彙と整合することになる。)
そうすると,かなり大型の宇宙船になるが,現在の人類が建設している宇宙基地が落下するとしても,途中で分解して殆どが燃え尽き,大音響をあげることも考えがたい。
私は 大音響から,UFOから発射される多数の光線砲の音と考えている。
なぜなら,「諸世紀」にも記載されているが,光線砲が発射されると雷のように大気を引き裂く巨大な音がする。
(大気を引き裂く音−−ピシ-,バリバリ-,バリバリ-,照射された家などが急速に加熱され気化して爆発する音 ドカン,遠くでは ドカンゴロゴロときこえるかもしれません。)
いずれにしても,近くに雷が同時に何百発も落ちたような音になることです。
そうすると,前半は 「皆さんは UFOのことを聞くようになるだろう,その後に,そのUFOから発射される多数の光線砲とコダマの様に響ききこえる大音響を例え遠くにいても聞くことになるであろう」となります。
「青い星の様なものが見えるとき」の青い星の様な物が何かになります。
この存在を星と云っていませんし,今は 見えないが見えるようになると,飛行して接近すると説明していることと同じになりますので,これもUFOとなります。
ただ,このUFOは その後の出来事ですから大音響を発生するUFOと異なることになります。
私は 説明の前後関係と「私たちの民の儀式は まもなく終わりを告げる」とありますから「諸世紀」に記載してある月に接近してくるUFOと考えています。
−−−纏めてみましょう−−−
皆さんは UFOのことを聞くようになるだろう。(UFOの存在は テレビなどでも放映されるくらい公式に否定しても常識的な存在になっている。)
その後に,そのUFOから発射される多数の光線砲とコダマの様に響ききこえる大音響を例え遠くにいても聞くことになるであろう。
そして,その後,今は 見えない所にいるUFOが月に接近を開始する。
そして,みんなにもその青く光るUFOを見ることが出来るようになる。
その時,4番目の世界(現代の人類の世界)は 終わり,我々ホピ−は 予言の儀式を終わる。
***>この予言は 「都市攻撃」から太陽系での戦いの最終局面での「青く光るUFO」で説明していて,ホピ−の役割の終焉の時の説明している。
「諸世紀」では 多数説明しているので参照さしてください。
大いに参考になったのは UFOの姿は 推定していましたが,構造を認識するには かなり接近しなければ分かりません。
しかし,この予言で,遠くにいても青い色で輝くそうですから,他の星やUFOなどと識別できます。
そうであれば,今からでも,「青く輝く星」を目標にして空をみていれば良いことになり,大いに助かります。
もし,皆さんが,青く輝く光をみるようでしたら案内してください。
* {白人が空の家を天に置くときが,予期すべき最後の前兆になるとの予言がある。
その後,母なる大地の大変動の時期は 間近にせまる。
そらの家は 人類に許された最後の創造物である。
人類は 月や星星にまで手を付けたため,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,
社会と自然のバランスが破壊される}
===>この予言は あまりにも具体的で分かり易い予言です。
白人は ホピからみた白人ですからアメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などになります。
「空の家」の様なものを「天」/宇宙に置くわけですから,「空の家」は 飛行機になります。
飛行機は 円筒状の胴体に羽根がついた形をしていますので,これに似た物となりますと,円筒状の宇宙船に太陽電池の羽根をつけたものですとそっくりになります。
この構造をしている有人宇宙船は ロシアの宇宙船のミ−ルと現在協同で建設している宇宙基地になります。(宇宙船であれば良いと云うわけでなく,「空の家」ですから人の住める宇宙船でなければなりません。)
この有人宇宙基地の完成模型でも現在の姿でも良いですから写真の画像を見て下さい。
飛行機の胴体のようなものに太陽電池の羽根をつけた構造になっています。
そして,現在,地球の軌道上を飛行している有人の宇宙基地は この「空の家」に似たものしかありません。
少し,残念なのは 日本人も参加しているのですが,予言では 白人とありますので,日本人は 数の内にいれてもらっていないようです。(^-^)
−−−この行を纏めてみましょう−−−
アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,有人宇宙基地を建設するとき,予言された,「予期すべき最後の出来事」の前兆になる。
以下の予言も説明がいらない位です。
その後,母なる大地の大変動の時期は 間近にせまる。
そらの家は 人類に許された最後の創造物である。
−−−面倒ですから,纏めてみます−−−
アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,有人宇宙基地を建設するとき,母なる地球の大変動「ノアの大洪水」は もう間近にせまつている。
製造している飛行機や宇宙基地は 人類に許された最後の創造物である。
(
宇宙を旅するための宇宙船を持ち,太陽系たりとて,人類が飛行することは禁止されていて,今後,他の惑星へ宇宙飛行することは ない。
アポロ宇宙船とソ連月宇宙船は 例外であるが,その時,太陽系の他の惑星への旅行をしてはならないと警告された。
事実,それ以後,月への飛行は アメリカもロシアも無くなった。
)
最後は 時期と状況の説明をしている内容で,これも気分が悪くなるほど良く分かる内容です。
人類は 月や星星にまで手を付けたため,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,
社会と自然のバランスが破壊される。
−−−面倒ですから,少し脚色して纏めてみます−−−
イカルスの神話で警告しているにもかかわらず,地球で飼育されている人類は 月や星星へ探査衛星などを送り,地球から出る行動にでた。
人類が宇宙へ出るほどの公害文明を建設した,その為,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,社会と自然のバランスが破壊されることになった。
−−−平たく通して説明します−−−。
アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,協同で有人宇宙基地を建設するとき,予言された,「予期すべき最後の出来事」の前兆になる。
アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,協同で有人宇宙基地を建設するとき,母なる地球の大変動「ノアの大洪水」は もう間近にせまつている。
「飛行機の生産」や「建設している有人宇宙基地」は 人類に許された最後の創造物となるであろう。
イカルスの神話で警告しているにもかかわらず,地球で飼育されている人類は 月や星星へ探査衛星などを送り,地球から出る行動にでた。
人類が宇宙へ出るほどの公害文明を建設した,その為,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,社会と自然のバランスが破壊されることになった。
***>「諸世紀」には これらの内容の予言詩が多数ありますので参照してください。
ただ,これほと具体的で分かり易い時期の説明は ありませんが,いろいろな局面を分割して説明しているので分かると思います。
「白人が空の家を天に置く−−−」うむ!見事な表現! 皆さんも,納得されるでしょうか?
* この予言は 決定的な局面の時期にかんするものですが,現在の地球から認識できる内容でありません。
{時は 迫っている
青い星(サクソフ−)のカチナが広場で踊る時がくる
彼は 今まだ目には見えない遠い青い星を象徴している。
その星は もうすぐ現れる。
祭りの聖歌によっても,その到来は 予告されている。}
===>解説なしで,置き換え説明します。
人類の大転換の時期は もうすぐそこに迫っている。
青い色をしたUFOの天使達は 衆生を解放すべく,愛をもって接近してくる。
今は まだ目には見えない遠い宇宙にいるが,天空を見ていれば,青い色の星として象徴的にみえるので見るがよい。
その青い色をしたUFOは 天使達を意味している。
その青い色をしたUFOは もうすぐ現れる。
ホピの聖歌でも,その青い色をしたUFOの到来は 予言されている。
***>「諸世紀」の予言でも,このUFOの接近の説明がありますが,これほど,この青い色をしたUFOの接近について説明をしていない。
http://chiba.cool.ne.jp/solhiji1/nossho/hpy2107/hpny2107b.htm