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(回答先: 電波悪用・体験告発 − 間接致死性電磁干渉波・ハチャメチャな不整脈−209 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 7 月 12 日 09:32:32)
(レーザー距離計使用か? 赤い光から状況証拠)
7/13早朝、寝室天井に赤い光を2度見た。
2.14分 例によってワン切りの電話ベル音で起こされる。我が家にない電話のベル音で、むろん脳内音声である。
右向き横臥位で、枕に付けた右耳だけに聞こえたベル音である。多分、電磁干渉波ビームは枕下を通過していたのだろう。
小用から戻りベットに腰掛けた時、ベット下方の白天井に径30センチくらいの赤い投影光を見た。短時間で消えた淡い光で、過去何度も見ている位置に光った。
続いて身体を横にした直後、先の淡いスポットから1メートルほど左に移動した位置に、1センチくらいの明るい小さな赤いスポットを見た。この位置10〜20センチ下のカーテンにも、以前に何回か同じ現象を見ている。
双方とも可視光であるから、直進性を持ち障害物は通過しない。
起床後、早速脚立を持ち出し、確認した光のスポット位置に視点を持って行き、直線的に視界に入り見える範囲の照射光源元を探した。
30センチスポットの位置からはただ1点、我が家・北側廊下窓を交いして、裏手土建屋の北東にある、赤外線センサーを設置した”O”と言う家の居間が見える。
私が庭仕事や車庫の前に立つと必ず当家の奥方の出てくる家である。
1センチの赤いスポット位置からは、やはり北側の窓を交いして裏手土建屋の居間が見える。しかも何時も土建屋のいる定位置と思われる個所1個所のみで、他は障害物に阻止され直線的には見えない。
ちなみに、昔 引き篭もりの息子と今は亡き親父に攻撃を受けていた時、ベット右後方の天井に投影された赤いスポットの位置から直線的に視界の届く所を探した。
南のガラス窓を交いした南東・親父の家のテラス端が望め他に該当個所は無かった。この付近から深夜赤いスポットが照射されているのを目撃したことがある。
今回の赤い光も電磁干渉波照射とコンビになっているものなのか。焦点を合わせるだけのものなのか。
東隣の?系親父は、今回 この赤いスポットの嫌疑外だが、またもや”O”家が1件網に掛かり、照射犯と目される所は3軒となった。
この3軒とも、今は亡き親父の家・北側居間から道路を挟み、障害物の影響を受けずに直視出来るところに建っている。
いまは亡き親父と息子の”ゴソゴソ”電磁干渉波被害に泣いていたことは想像に難くない。
結果、いずれもの家が赤外線探知機を設置し、「夜間型対人恐怖」におののいている。
9.11のイカサマ探求は、多くの人が映像で証拠を見ること事が出来る。
しかし、こちらの体験告発は、状況証拠と体験者にしか語りえない 告発文のみの苦しさ がある。
4.45分には”ジー”音脳内音声が3度も4度も繰り返えされながら、前回と異なって少しずつ左から右に脳内を移動していった。
これは?系からのものなのか?まだ掴めないでいる。
(−211に続く)