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7/7 早朝の攻撃と不可思議な症例
目覚めたのは2.30分である。
何の音も聞こえないし両内耳に痛みもないが、頭部への圧迫感と重苦しさ・違和感がある。電磁干渉波の照射を受けていると判断し頭を枕の端に移動させた。
数秒後には症状が消えた。頭の少しの移動で難を避けられるほど、かなり電磁干渉波ビームの径は小さい様だ。
おそらく5〜10秒前後照射し、また少し照射位置をずらすのだろう。
攻撃された後はなかなか寝入れない。悶々としている内に次の攻撃が来た。
脳内で”ジー・ジー”と騒音が鳴る”脳内爆発”攻撃である。音圧レベルがさほど高くないので、我慢しながら観察をした。
1秒置きに3回の照射の後、数センチくらい鳴る位置が頭の中を左に移動した。更に移動し、3回の移動で音圧レベルがかなり落ちた。この事からビームの径は数センチ位のような感じがする。
逆に、こんなに小さい間隔で、ビームの移動が良く出来るな と感心する。
東隣?系からの攻撃としても距離は20メートル位ある。どんな方法で微調整をしているのか 等と考えていたら、心臓の鼓動が速くなり胸部に違和感を感じた。心臓付近の筋肉が波打つのである。
通常の心臓鼓動の3倍くらいの速さと感じる動悸が来た。急いで腕の脈を診た。ところが腕の脈は正常だ。
不思議だと思っていると、急に脈が乱れ始めた。ハチャメチャの不整脈だ。ここで死んでは居られないと慌てて深呼吸をする。心房細動になったら事だと思い、意識して深呼吸をするのである。
電磁干渉波は途轍もない魔力を秘め、多種多様の傷害を引き起こす。
これをどの様に証明したら良いのだろう。
(−210に続く)