現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 953.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 【参考】金と銀さんの本性と議論の仕方について 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 7 月 07 日 00:31:02)
金と銀さんがご自身のHPや投稿を読め、読めとおっしゃっていますが、HPの文章がさっぱり理解できなないことが多く、読解に時間がかかるわりに情報がほとんど得られません。
実は、金と銀さんは、英文を和訳してHPや投稿文を作られているのですが、その和訳に問題があるのです。
金と銀さんの文章を読めば直感的に分かることですが、今回は、客観的に実例を提示して検証したいと思います。
また東海アマ通常掲示板(http://kakuei2.com/keijiban/bbs8/bbs8.cgi)からの転載ですが、以前、銅と鉛さんという方が金と銀さんの訳出文について機械翻訳ではないか?と批判されたことがありました。その際、下記のような英文と金と銀さんの和訳が並記した書き込みをし、機械翻訳ではないと主張したことがありました。確かに、機械翻訳そのままではないのかもしれませんが、はからずも(?実は、計算の上か?)金と銀さんの英文和訳能力を人前にさらけだすことになってしまいました。
------------------------------------------------------------------------
[6871] 銅と鉛君へー翻訳例 投稿者:金と銀 投稿日:2004/06/03(Thu) 00:07
ZetaTalk: Orbit Lock
written May 29 2004
The incidence of 6 or more arms, seen in so many crop circles over the years, all with a central point indicating, obviously, the Sun, is an unmistakable clue that there is a pattern to the orbits around the Sun, guided, nudged, sorted out and placed, by something emitted from the Sun.
In this particular new Arkansas circle, the counterclockwise motion created by these emanations is likewise clear.
Where the Sweeping Arms of the Sun were shown with a pattern of 8 per year, the emanation that controls the orbit distance from the Sun is paced with 6 or more sweeps per year of another kind of emanation from within the Sun itself.
These crop circles with diagrams of 6 or more always have an outer edge, indicating they are not finite. Thus a planet halted in its orbit, as Earth is, finds itself reminded of this distance more often than when traveling ahead of this particle flow sweep.
This reinforced reminder comes at a time when Earth is frantically trying to escape the magnetic grip of Planet X, but, as we have stated, it cannot.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★ゴマ翻訳VER7
ZetaTalk:ロック書き込み5月29日2004を軌道に乗せなさい
6つ以上のアーム〈年、すべての間、そんなに多くの作物円において、明らかにSunを示している中心的なポイントによって見られた〉の発生は、あるまぎれもない手掛かりである 誘導されて、軽くつつき、日曜日から放たれた何かによって外に分類されて、置かれたSunのまわりの軌道へのパターン
この特定の新しいアーカンソー円において、これらの発散により作成された左回りの動作が同様にクリアである。
Sunの掃除アームが1年あたり8のパターンによって示された所では、Sunからの軌道距離をコントロールする発散は、Sun自身内の別の種類の発散の1年あたり6回以上の掃除によって整調される。
これらの作物は、それらが有限ではないことを示して1つの外のエッジあたり6つ以上のいつもの持ちの図によって一周する。従って、地球がであるので、その軌道では惑星が停止した この粒子フロー掃除の前に旅行する時よりしばしば自身がこの距離を思い出しているのを発見する 。
地球が半狂乱に惑星Xの磁気のグリップを免れようとしている時には、この補強された合図が一度に来るけれども、私達が述べたように、それはすることができない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★私の翻訳→
6、又はそれ以上の「吹き払い」は、ここ数年多くのミステリー・サークルで見られる、明きらかに、太陽で示される中央点は、太陽から放射される太陽の回りの軌道に向かうパターンがある、ガイドされ、突かれ、分類され、適所に置かれる。
ニュー・アーカンソーのミステリー・サークルでは、特に、反時計回りは、同様に明白なこれらの放射物により、作られている。
太陽の「吹き払い」アームが、1年あたり8つのパターンによって示された所で、太陽からの軌道距離をコントロールする放射物は、太陽自身内の別の種類の放射物の1年あたり6回以上の吹き払いによって調整される。
これらのミステリー・サークルの6つ、又はそれ以上の図形は、それらが有限ではないことを示して、いつも一つの外の縁=エッジを持つ。
従って、地球がそうであるように、その軌道で、停止した惑星は、この粒子流れの「吹き払い」の前を動く時より、しばしば自身が、この距離を思い出しているのを発見する 。
地球が半狂乱に惑星Xの磁気の掴みを免れようとしている時には、この補強された思い出し(催促)が一度に来るけれども、私達が述べたように、それはすることができない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
比較してどう?
機械翻訳のそのままかどうか?
------------------------------------------------------------------------
とある大手予備校の大学受験模擬試験の英文和訳の採点基準の大原則に、構文が正しく訳せていない訳文、主語と述語が正しく訳せていない訳文は0点というものがありました。
つまり、その採点基準にしたがえば、上記の金と銀さんの評価は0点ということになります。
これでは人前に公開して読みなさいなどと勧められても、とてもではありませんが読めるような代物ではありえません。