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(回答先: Re: 狂○者には何を言っても無駄 投稿者 異論半論 日時 2004 年 7 月 07 日 02:39:14)
異論半論さん、はじめまして。
ご助言をいただき、どうもありがとうございました。
＞ 「金と銀君はお○むが弱いゼータの狂○者。お○むの弱さは彼の文章と翻訳文が証明。」
私も別の掲示板（ http://www38.tok2.com/home/shinichi0320/bbs/index.htm ）で金と銀さんとやり取りした際、金と銀さんはご自分でも翻訳がデタラメなのはご自分の頭が悪いことが原因であるとあっさり認めておりました。
しかし、お○むが弱いわりには、イッチョ前に人をバカ呼ばわりしたりもします。
それもそのはずで、ああ見えても、一応「関大卒」の「５０歳過ぎ」の壮年だそうです。
そういった背景を念頭において金と銀さんの情報提示の仕方や議論内容を見ていると、私は不自然さを感じずにはおれません。
というのは、もし、彼がゼータトークの熱狂的な信者であれば、「将来、プラネットＸの接近に伴うポールチェンジによってノアの大洪水がおこることが予想されるので、その大災害から人々を救済したい」（趣意）という意図のもと、どんなに揶揄されようとも我慢して、理解者を増やすためにできうるかぎりの努力をするはずです。
ところが、金と銀さんの活動内容はどうでしょうか？
どうみても理解者を１人増やす間に反対者を９９人作ってしまっているような対応の仕方です。
たとえば、情報提示の方法について考えると、本気で人を助けようというのならもっと分かりやすくしようとか工夫をするはずですが、全くそういう努力のあとがみられません。
もうこの辺は頭がいいとか悪いとかいう問題ではありません。
こうしたことから、私は、彼の一連の行動がある意図を達成するためのもので、わざと道化を演じているのだと考えております。
私が考える彼の意図というのは、いうまでもなく、彼が建前として掲げている災害からの人命を救うなどという崇高なものではありません。
＞ 「狂○者を改心させる自信があるなら、どんどんおやり。そうでないなら時間の無駄。」
最初は、私もすこしでも金と銀さんの発言が少しでも多くの方々に、受け入れられる、あるいは、検討に値するものになればということでやり取りをさせていただきましたが、ほとんど聞き入れていただけませんでした。
しかし、私は、金と銀さんであれ、誰であれ、他人を改心させようなどという尊大なことは毛頭考えておりません。
誰であれ、人に強制されるのではなく、自分で考え、自分で決め、それに従って行動すればよいことですから。
＞ 「阿修羅の読者は十分分っている。」
異論半論さんのおっしゃる通りかもしれませんね。
しかし、下記の名古屋の主婦さんのような初々しい方もいるかもしれません。
そういう方にとってなにかの参考になればと思います。
私も暇なわけではありませんので、ボチボチと気長にやります。
（東海アマ通常掲示板 http://kakuei2.com/keijiban/bbs8/bbs8.cgi から）
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[7202] またお邪魔します 投稿者：名古屋の主婦 投稿日：2004/06/16(Wed) 23:11
久しぶりにまたお邪魔します。
皆さんますますお元気で頑張っていらっしゃいますね。
この頃は時折ですが、しっかりこの掲示板はチェックしています。（ついでに、某チャンネル様も・・・・・・）
今、私は＜金と銀様：＞の投稿を必死で読み耽っています。（一応、仕事の合間ですよ！）
すごい膨大な英文の資料を良くこれだけ訳されたと、感心しております。
ここの管理人様も、もう５年もこの掲示板を続けてみえたなんて全く知りませんでした。
その様な、有名なサイトに私の様な者がいろいろ書き込みをしてしまい、恥ずかしいやら恐ろしい様な気持ちで反省しきりです。
さて、＜金と銀様：＞の投稿を読む（もちろん日本語ですよ。私にとって英語は「☆□＠＊％？」ですから。）うち、ある疑問が沸き上がりました。
それは、＜せぶんすた様：＞が奇しくも指摘されていた、ナンシーとゼータトークとの関係です。
初め私は、ナンシーというのは個人名ではなく何かの組織の通称だろうと考えていました。
提供される情報があまりにも、細部にわたり尚かつ天体を撮影する技術など、とても、一人の女性だけでなせる技では無いのではないかと思ったからです。
まだ、途中までしか読んでいないので、私の早合点だったとしたら申し訳ないのですが、読み進めていくうちに、書いてありました。
抜粋＜Ｑ：ハイ:-) まず第一に、私は私の英語を謝ります。それは貧弱です。 私はターザンのような話をあなたが理解することを希望する。＞と在ることから、
また私の勝手な空想を述べさせて頂くと、＜金と銀様：＞の英語の読解力以前に、ナンシーさんの英語自体に問題があるのではないかと言うことです。
それはまるで予知能力を持つ人が透視をする時に近い状態で話す時に似て、彼女は宇宙の何かと交信をしているのではないか？と考えました。
私は、こちらの方面は全く無知なので、あまり使いたくない言葉なのですが、何かの力に依って喋らされているのでは？
抽象的な言葉や意味不明な説明、それを辿っていくうちに真実に近づけていくという作業に似ていると感じました。
また、＜1997年2月に、私が、ゼータトークのウェブサイトに初めて会った時に、・・・＞とも書いてありました。
と、言うことは、ナンシーさんの言葉がゼータトークのウェブサイトを通して、ゼータの資料と共に世界に発信されているのではないかと考えるに至りました。
そう仮定して読むと、今までの違和感が減り何となく話の内容を理解しやすいのではないでしょうか？
全く検討外れな発言でしたら、お許し下さい。
しかし、その内容があまりにも衝撃的なだけに、なかなか素直には受け入れがたいものがあることも事実です。
地球にとっても、そんなにはまれにはないだろう現象が、今私達が生きている現在にわざわざ起こらなくても。
いや、今だからこそ起こるべくして起きる現象なのかもしれません。
今こそ、私達の行いが問われているのではないでしょうか・・・・？
失礼な発言があったとしたら、お許し頂ければ幸いです。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。