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(回答先: 電波悪用・体験告発 − 電磁干渉波域伝送には1300KHZ前後の変調波が使われている−193 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 6 月 14 日 22:15:44)
(ラジオ受信の続き)
6/15 6.30分から やはり ”ピチピチ・パチパチ”と壁鳴りが始まった。
今回の壁鳴りは、仮想音源が遠く、隣室で鳴るように感じられる。
ダイヤルの位置をそのままにして置いたラジオをONにした。壁鳴りと同じ音型の衝撃音が出てくる。だが聞こえる頻度が少ない。
電磁干渉波域内ではAMの電波さえ鋭い指向性を持つ様になり、ビームから外れると感知できないのかと、疑いをもつ。
周波数を少しずつずらす以外に、照射方向を変えるための現象か?
暫くすると脳内音声が流された。若い女の二言である。”出来ないー””詳しいこと”
今、裏手の土建屋には娘が帰って来ている。まさかと思うが娘がお手伝いを始めたのか?
発信条件の違うビームが直撃して来るのか”頭だけの動悸”が始まった。時間にして1分くらいで終わった短いものである。
不思議なことに頭部の脈打ちは連続ではなく、1〜2回の鼓動に相当する分が消える期外収縮擬きである。
この後、短い幻視が2度あった。
良くテレビのマンガで受像器が受信不能になったとき、波形の横縞の模様表現をする。
狭い間隔の横縞となったサインカーブの模様が多数現れた。規則正しい幾何学模様だ。思わずマンガだと思ったが、数秒後に又現れた。
メモに記録したので夢では無いようだ。
ラジオから壁鳴り音形の音が時々聞こえる。1秒に数十回ピチピチ音が過密状に鳴るときは、ラインに信号コードを接触させたような
スパーク音に聞こえる。
(−195に続く)