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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−−三菱グループの方々へに捧げる・続編−−−192 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 6 月 14 日 22:11:23)
(電磁干渉伝送波は1300KHZ前後)
枕元のラジオで貴重な体験をした。
毎朝、5.30分とか6.00時に電磁干渉波攻撃が始まる。タイマーを使ったと思われる壁鳴り・窓鳴り攻撃だ。
約10分位続いて休止に入り、叉30分後に攻撃が始まる規則性がある。
今朝(6/14)、攻撃が始まった6.30分に枕元のラジオをONにした。
FMのダイアルを少しずつ回してみた。異常はない。
今度はAMに切り換えダイアルを回してみた。
なんと!ダイアルが1300KHZを指す付近で、壁なりの”パチパチ”音と同じ音型の”ビチビチ”とした音が聞こえるではないか。
コーン・スピーカーの歯切れの悪さか”プツプツ”と聞こえることもある。
壁鳴りと同時には鳴らず、それぞれが独立して鳴っている。ラジオのボリュームはほんの少し回したほぼO位置なので、かなり強い信号と見る。
家電製品とか、バイクのコンデンサー不良のプラグとは明らかに違う信号である。家電のSW、ON・OFFでは2度鳴りはしないし、バイクは間隙の短い連続音であるはずだ。
このラジオの異音は、壁鳴りが消えた時点で鳴らなくなった。
朝食後の8.00時過ぎに再現テストをしたが、連続したラジオ特有のホワイトノイズが聞こえるだけで、肝心の衝撃音は無かった。
ここで推論である。
1.電磁干渉波の2つの信号の内、1つには1300KHZの変調波が使われている。これがラジオで受信された。
2.もう1つの電波はタルテーニ現象から類推して1350kHZの少し上か。しかしこれは未確認である。
3.ラジオが鳴るときは壁鳴りがない。壁が鳴るときはラジオで鳴らない。これは一方の周波数を少しずつずらして発信してるからでは
ないか。
周波数を固定してると探査される危険が伴うので、犯人特有の隠蔽工作をしているのではないか。
4.掛け布団を剥がすと壁鳴りは間もなく鳴りやんだ。私の体温を赤外センサーが探知し、この警告音で犯人は照射を中止したからで、
やはり窓のある北側、その奥何処かに犯人が居るのではないか。
(−194に続く)