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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−− 続く・続く・酷かった昨夜の攻撃 −−−−−−189 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 6 月 08 日 23:02:43)
電波悪用・体験告発 − 昨夜は強烈な脳内爆発だった−190 投稿者:あきみつかよ
(昨夜は脳内爆発だった)
6/9 4.00時に起床。ドーパミンの異常発生の為か眠られないからだ。
2.40分突然脳内爆発が発生した。強制跳び起き起床だ。
”バーン”とか”ドーン”と鳴る爆発音ではない。擬音表現は難しいが、巨大な音が脳内一杯に拡がった”ヌー”と言う音だった。
通常 爆発音は音圧の減衰で、バーンと音の末尾はたなびく。
しかし、今回の攻撃爆発音は、鳴り始めも鳴り終わりも一定の音圧で、引き延ばしたパイの生地を前後で切った様な感じのものである。
一定レベルの音圧が突然出て突然消えた矩形の形である。
音源は解らない。持続した電子楽器の和音信号を瞬時にON・OFFしたのだろう。0.5秒ほどの長さの攻撃だから、正に爆発音に聞こえる。
残響はなく歪んだ音でも無かった。明らかに編集されたもので、音圧だけが特に強烈だった。
寝ていてもこれだけ記憶が残る。鼓膜を経由した音ではなく、電磁干渉波照射によって聴覚神経に突然発生した電気パルス故なのだろう。
この後、大きい音で壁鳴りが始まった。草木も眠る午前3.00時前にである。
ちなみに昨夜の就寝は午前1.00時だった。
(−191に続く)