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(昨夜の安眠妨害)
6/8早朝 梅雨入りの肌寒さにもかかわらず、身体が熱くて目覚めた。この直前にも、深い眠りに妨害があったのを記憶している。
3.40分であった。
そして間もなく攻撃が始まった。
”ジー”と響く不快な音が頭の中で鳴りだした。電磁干渉波のピントがずれているのか、電磁波の出力が弱いのか、今回は”ピリピリ痛”はない。
1秒位の照射後、10秒くらい間をおいて叉照射だ。これを10回くらい執拗に繰り返された。
しかし、幸いにも直撃は最初の1回だけであった。
残りは頭を右にずれ 左にずれて、照射されていた。
照射の状況は”ジー”と鳴る脳内音声の音量と方向で解る。ビームの中心がずれて居るから、音が頭部の左右に散るのだ。
更に”ジー”と鳴る音量も一定ではない。中にはビームが少し離れていたのか微かな音も有った。
照射攻撃を受けながら考えた。
電磁波ビームの径が50センチもあればこんなに頭部から逸れるはずはない。犯人の照射が遠方ならばビーム径は大きくなる。
ビーム径は20センチ以下の細いものではないか。やはり犯人は近い。
二機の電磁干渉波照射パラボナアンテナの間隔は20センチ以下に設定されている様だ。
パラボナアンテナ反射板・お椀の径は10センチくらいの小さなものだろう。電磁干渉波の干渉域は細長いものになっている。
目標と定めた近辺に、ランダムに電磁波の照射を繰り返しているのだろう。そのためビームが身体の左右に飛び交うのだ。
犯人の1人を裏手の者と見ているが、仮に北側からビームが来ているのなら、脳内音感は寝ている位置の右に偏るはずである。今回は偏っていない。ランダムだ。
照射が北東からでも、ビームは頭部の左右に散る。裏手の者と断定は出来ないが、北東からも裏手土建屋は照射できる位置にいるのだ。
東の?系との照射位置に有意さをまだ見つけることは出来ない。まだどちらが犯人か層別した証拠がない。
4.13分にはテーブルを2回叩く音が右下方向にあり、4.30分には空缶を叩く音が左側に、4.40分には大きいクシャミ2回と続く。
7.20分にはドアのロック解除音と3回のノック音、その後口笛が続いた。
(−190に続く)