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(回答先: HAARPさんへ、SARSが人間の眠っている爬虫類のDNAを活性化させるという記事について 投稿者 愛久 日時 2004 年 6 月 08 日 08:28:36)
愛久さん、どうもです。
この記事は気がつかなかったんですが、ざっと読んでみました。
SARS絡みなのか、治療に使った薬のせいなのか、変わった子供が生まれてはいるようです。
これは明らかに遺伝子の変化が起こっているという事実はあるのだろう思います。
このゴッドライク・プロダクションという掲示板は、阿修羅と2ちゃんねるを合わせて巨大化したようなものなので、よく何らかの組織が社会心理操作実験に使うようでもあります。
最近も別のところで、オーストラリアの「ソース」が、地球に隕石がもうすぐ(今日あたりだったりして)衝突してとんでもないことになると騒いでいました。これは結果的に「実験」だったと一応カミングアウトしたりしています。
それで、第三世代のSARSが来るぞという仄めかしのもとに、それは11Hzの共振と関係あるから、なんとかという血液浄化システム又はライフマシンで対抗するのがよろしかろう、ということが言いたいようです。
うーむ。
11Hzというのは、もう最近のシューマン共鳴はこの周波数に近づいているのではないでしょうか。
そうすると全人類が爬虫類化するということになってしまいます。それと、11というプライム・ナンバーは「彼ら」のお好みのものでもあります。
それと「お勧め」のライフマシンのメーカーは私の知る限り高額でマルチ商法のような売り方をするので評判が芳しくないものです。もう一方の浄化システムもかなり高額ですね。
今のところの感触ですが、この一連の記事の関係者は例えば何とか協会のようなフロントを使って、アイクの爬虫類論説を信じる人に向けて第三世代のSARSの「恐怖」を煽り、高額の対抗手段を売りつけて「集金」するのが主な目的のように思えます。
これは、デビッド・アイクがそうしているという意味ではありません。彼はそういう記事が混じることもあると常に言っているようです。
私の見解としては、SARS治療に使われる強力な抗生物質の遺伝子変異的な副作用も隠蔽しようという製薬サークルのディスインフォ作戦なのかもしれないと思います。これはジョン・ラッポポートなどが以前から私的しています。それと最終的にはライフマシンなどの「代替療法」の信用を貶めることにも貢献すると踏んでいる可能性もありますね。
また、爬虫類ハイブリッドと言われる子供の写真は他でも見たことがありますが、もっと激しく「爬虫類」に見えるものもあります。こういうのは、何百年にもわたって報告されてきているようですのでまた別の問題のように思えます。
ざっと、読んだだけですので、また気が付いたら書かせてもらうかもしれません。