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(回答先: Re: 私としてはディスインフォ作戦のように思えます 投稿者 愛久 日時 2004 年 6 月 09 日 08:56:23)
愛久さん、またどうもです。
この情報は掲示板上のものなので、今後なにかの進展があるのかもしれませんが、もしこの流れがガセであるということになれば、デビッド・アイク及びホロビッツ博士、ライフマシンなどの代替療法およびSARSがアメリカの絡んだ「人工病原」であることなどが、一度に信用を傷つけられることになります。
この場合、一番喜ぶのは「製薬サークル」とそれに連なる支配層ということになります。
SARSの人工病原説はホロビッツ博士が早くかた発言し、そのために命も狙われていると公言しています。
今後、この人からもなにかリアクションがあるかもしれません。
ケムトレイルはとても頻繁になってきていますが、増え続けるアンテナ塔と関係があるかもしれません。
新設のアンテナ塔は、表向き地上デジタル波や携帯電話の中継をするものでしょうが、電波というものは「倍音」構成を持っているのでVLF(200kHz以下)の「倍音」も発生します。
このような低周波は地上2mあたりをよく走ることが知られています。
また、この周波数帯はオメガもしくはGWENと呼ばれる潜水艦への連絡網としても使われています。
これは潜水中でも交信が可能であり、潜水艦が水上に浮上しなくても作戦行動が取れるからです。
また、このような周波数帯は人間を含む生物に対して、精神および遺伝子に関して大きな影響を及ぼすことも可能と言われています。
ここで、現在ケムトレイルはバリウムやアルミニウム化合物を混入させて、対流圏の伝導特性を変化させOHT(Over The Horizon:超水平線)レーダーの「視野」を広げるためにも行われていると言われています。
つまり、これはこれから日本と台湾が配備する弾道ミサイル防衛網(BMD)に付随するレーダー・システムのウォーミングアップのために行われている側面があるようです。
これは一説には8000億円とか言われているようですが、トレーニングやレーダー施設およびメンテなどを加えると総額5兆円にも達するようです。
そして、大量のミクロン単位の「伝導物質」が地表に降り注ぎ、土壌とともに水を経由して人間などの生物に浸透します。こうなると人間こど地表の伝導特性が変化してしまいます。
このとき、さきほどの「地表を這う」VLF帯の電磁波はまた「高率良く」伝送されることにもなります。
この場合日本列島全域を覆うアンテナ塔からの倍音もしくは「変調された別チャンネル」のVLFは「効率よく」マインドコントロール情報などを放送することができるようになるわけです。
このような「番組」は必ずしもテレビ局や携帯電話会社の施設に仕込む必要はありません。
どこかの中継塔や場合によっては「衛星から」、「混入」させることもできるわけです。
私は、最近の突発的な殺人事件や自殺、暴力事件などにはこのような「システム」の介入を疑っています。
というわけで、ケムトレとアンテナ塔の増加は全く無関係ではないどころか「連動」していると考えています。
また、このような推測は私の妄想ではなく、海外の多くの研究者の意見を総合したものでもあります。