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(回答先: 大洪水と文明伝搬:焚書と民間伝承 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 4 月 19 日 22:40:14)
すみちゃん、こんばんは。
相変わらず、すんごい「放り投げ方」されますねぇ。
濃密なんで、レス書くのに三日四日かかりそう(冗談)。
で、ちょっと場つなぎに、別スレの呼びかえにお答えして
お茶濁しますね。日のあたる場所は恥ずかしいんで・・・
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私の投稿群(HAARPさんの投稿群も)は、情報のほとんどない最初の頃
から、この線上を走っています。
(もちろんぼやかして書いていますが・・・・)
まっくすさん。 採点してくださーい。
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ああ、採点なんてとっても。
つまみ食いでいくつか読ませていただいてますが、
お二人の高度な推理力、想像力、ぶっ飛び具合には感服しています。
ホントです。
HAARPさんのケムトレイルとか、すみちゃんの時空論とか、
滑走する数字遊びの類は、現代の「連歌遊び」の趣があって壮観です。
すみちゃんの72年周期説に関しては大枠で「さもありなん」と感じています。
72って複利計算のキー数字ですよね?"彼ら"らしい感覚だと思います。
HAAPさんによろしく。
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http://www.kikuchigroup.com/hanashi/backnumber/hanashi2.htm
72の法則
お金を預けて利子をもらうなら金利は高い方がいい。当たり前の話です。
では実際、金利の違いが将来どのくらいの差を呼ぶか、そんなことを
考えたことはありますか?
ここでおもしろい法則をご紹介しましょう。この法則を知っていれば、
預けたお金がどのように増えていくか、または、お金を借りた時に
どのくらいの利子を払うことになるかなどを簡単に計算することが
できます。これが72の法則です。
『72』は、お金を複利で2倍にするためには何年かかるかを大まかに
計算するための基本数です。
72を運用利率で割った数値が、それに必要な年数となります。
$10,000を$20,000にするには利率7%なら72÷7=約10年、
利率4%なら72÷4=18年かかるという具合です。
例えば、生れたばかりの赤ちゃんのために$10,000預けて、
利率4%なら赤ちゃんが大学進学する頃にようやく2倍になっているのに対し、
7%なら10年で2倍、大学進学する頃には更に2倍で約$40,000になっている
ということです。
ちなみに、現在の日本の一般的な金利(貯蓄預金)は0.01%ですから、
なんと 72÷0.01=7,200年(!!)で、気の遠くなる年数ですね。
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