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http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
東海アマ地震予知情報
★ 2004年10月23日土曜日、9時更新
今朝も異様に激しい前兆、耳鳴りなど体感中心、電磁波抑圧は緩解傾向なので今日にも強い解放を予想している。現段階で活性化している長野なのか東関東〜東北南部太平洋岸なのか、はっきりしない。
16時半追記
午後より全天、地震雲の嵐となった。主要には北東〜南西で、北東は東関東方面、南西は非常に強力な放射状雲を伴っており、収束点を確認できないため、紀伊半島〜関西全域〜琵琶湖までの広い範囲しか分からない。推定M5〜6プラスで、直前状のシャープネスの強い筋にムカデのような足が生えており(ムカデ雲)、こうした地震雲は、どんなに弱くても震度3以下ではありえない。しかも経験的に24時間以内の直前型である。おそらく、一連の紀伊水道方面の活性化、繰り返される前兆と同じ震源であろう。
「アカデミー」と筆者が言うとき、その定義は、デカルト・ベーコン以来の機械的唯物論の呪縛に囚われ、権威主義を信奉し、すべての科学的価値を権威と信ずる文献だけに依存し、自分の目、手足、頭を使うことは決してなく、エライ先生の見たものだけが見え、聞こえたものだけが聞こえ、考えたものだけを考えられる自称、科学者の集団を指す。
どれほど異常な気象宏観が存在しても、教科書に出ていない現象を地震前兆を結びつけることなど決して思い浮かばない。地震雲は存在しないと宣言した気象庁の職員、森田某を代表とする国家試験に通っただけで専門家になったと勘違いしている気象予報士の諸君、1兆円の地震予知予算を浪費したあげく「地震予知は不可能」と断定した地震学専門家達などを指す言葉である。
彼らの特徴は、科学というものは、「いい大学」の「エライ先生」と「小難しい理論」と、「巨額の予算」と「高価な観測機器」がなければ不可能であると確信していることであり、ろくに大学も出てないアマチュアに科学が理解できるはずがないと断言することである。
むろん、彼らの手によって歴史的真理が明らかにされたことなど、歴史上皆無である。彼らは権威主義信者の支払った税金を浪費するためだけに存在している。筆者は、彼らのオモチャを買うための税金など断固拒否しているが、ときどき強制徴収差し押さえされる(グスン・・・)のが難点。