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(回答先: 「景観利益認めず」 類似訴訟に衝撃(国立マンション訴訟原告敗訴)【東京新聞】 投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 10 月 28 日 19:00:39)
国立市の景観の象徴は、国立駅から南に伸びる通称”大学通り”春には桜が咲き
お花見の名所としても少しは、知られている・・・冬には、並木にイルミネーション・・・(^。^)
しかし、桜が植えてある土地は誰の土地なのだろうか?・・・先代の番頭の話しだと
あの場所は、国土の名義だと・・・昔の話し
では現在は?・・・国土が寄付をしたのじゃないかとか・・・
ある人曰く・・・堤さんの性格を考えれば寄付するわけは、無い・・・金持ちとは、そんな物だ
土地の所有コストをかけずに・・・租税免除を条件に桜を植えさせてやる。
桜の管理は、自治体が持つ・・・。
しかし、名義は国土なので・・・担保として使える・・・こんな土地があちこちにあったら?
普通は、プリンスの土地とかに目が行くが・・・国土の含み資産経営の本質は、この様な
土地が・・・。
国土が所有するであろう国立の大学通りに面している土地の面積は約2000坪
最近のこの付近の取引価格から考えて・・・30億円