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イラスト写真は、米誌フォーブスから
http://www.forbes.com/global/2003/0915/108.html
「コランテ(CORANTE) 技術ニュース」から貼り付け
RC:
(貼り付け開始)
超音波サウンドがあなたの頭脳を狙っている
2004年5月18日
アメリカンテクノロジー社によると、超音波サウンド技術は、今世紀に開発された最も革命的なサウンド再生システムです。約75年前に開発された“コーン型”スピーカーを超えたスピーカー(拡声器)を提供します。つまり、画期的なサウンド再生装置なのです。
我々は、「超音波メッセージ」の時代に入っていて、広告主がこの機械を使って、人々に購買の引き金となる信号をあなたの頭脳に投下するだろうと述べる者がいる。
この直接相手に伝えられる情報通信が、我々の日常生活からイライラを減らすだろうと主張する者もいますが、多くの人たちは、この技術が“公の空間”と“私的空間”の垣根を破るだろうと心配しています。
既に「アルミニウム製ビーム偏光器」を使えとアドバイスしてくれた人がいます。彼によるとアルミ箔で作った帽子は、襲って来る超音波サウンドに対して、低コストでかつ効果な解決策になるそうです。
この技術が、より正確に我々の神経系を狙えるようになったら頭脳のプライバシーに関する権利(RC: Acoustic Heterodyne as harassment tool という投稿がありました)と頭脳という自身の認識装置に対する関心が高まるでしょう。この特別な技術は、まだ使われ始めたばかりなのです。<了>
「コランテ(CORANTE) 技術ニュース」から貼り付け
(貼り付け開始)
Brain Waves: neurons, bits & genes
May 18, 2004
Hypersonic Sound Targets Your Brain
According to the developers, "HyperSonic Sound Technology is simply the most revolutionary sound reproduction system of this century. Not since the development of the "cone" loudspeaker more than 75 years ago has any technology provided such significant departure from conventional loudspeakers and such a remarkable new approach to the reproduction of sound."
HyperSonic Sound is already being used by Coca Cola throughout the streets of Tokyo, sending sounds of the ice cubes dropping into the glass and the soda making that "psst" can-opening noise directly to into the ear drums of those passing by. But this is just the beginning. Most recently, the US Army has begun to deploy this technology for use in the field. Indeed, some are suggesting that we are entering the age of "hypersonic messaging", in which advertisers will use this technology to bombard people's brains with signals to trigger purchases.
While some claim this more directed form of information communication will reduce the clutter we here in our daily lives, many others are concerned that this technology breaches the divide between "public" and "private" space. Accordingly, some are already offering advice on how to construct an Aluminum Foil Deflector Beanie, a hat made from tinfoil described as "an effective low-cost solution to combating hypersonic sound. As technologies become more precise at directly targeting our sensory systems, the right to personal brain privacy and one's own cognitive liberty will grow. This particular technology is just a preview of what is going to come.
So, what are your rights?
Posted by Zack at 7:15 PM
http://www.corante.com/brainwaves/archives/003522.html
(貼り付け終了)
アメリカンテクノロジー社:超音波サウンド拡声器のサイト
http://www.atcsd.com/tl_hss.html
米誌フォーブス社の記事
http://www.forbes.com/global/2003/0915/108.html
アメリカンテクノロジー社の広報記事
http://www.atcsd.com/PressReleases/05_13_04.html
アルミ製帽子のサイト
http://zapatopi.net/afdb.html
認知の自由
http://www.cognitiveliberty.org/issues/first_amend_index.html#Hypersonic%20Sound
Acoustic Heterodyne as harassment tool
http://liun.hektik.org/hightech/herf/64.html
http://www.angelfire.com/nj3/soundweapon/unclass.htm
RC:昔、以下の話がありました。『月刊ペン』昭和51年3月号の「四重五重の大罪を犯す創価学会補論(上)」P95から張り付け
(貼り付け開始)
以下は、創価学会の教えを信仰したがゆえに、ついに精神病となり、昨年万難を排して学会を脱退した学習塾の先生である元・会員(とくに名を秘す)の語る悲痛な脱退前後の事情である。本人は、このなかで、「むごい創価学会をやめてよかった、とつくづく思っている。なぜもっと早く悪魔の創価学会をやめなかったかと悔やまれてならない」と結んでいるが、その語る内容をみると、まだまだ症状は回復していないように思われる。正法に帰依してすみやかに回復されるよう、こころから願いながら世の中のために、この悲痛な脱退前後の事情の一端を公表し、世の識者、創価学会員の注意を喚起したいと思う。
「なぜ、私が創価学会をやめたかというと、創価学会は邪宗だと私が考えるたびに、“ぶっ殺す”とか“たぬき”“畜生”“反逆”などと、いちいち私に反逆してくる池田大作の声がしたり、私が尊敬する恩師の声を創価学会が自由自在に悪用して、私をいじめつけ、苦しめ、私に復讐している悪魔のような見えない機械により私の思考が声化され、思考奪取され、私の人権が侵害され、日々、私は生き地獄にいたからである。この悪魔であり鬼畜である機械のために、私はまだ結婚もできない現状である。
病院で診察してもらったら、ある病院では精神分裂といわれ、ある病院では幻聴・思考奪取・思考声化と診断された。しかし、事実はもっとむごいのです。私の周囲の創価学会にはいっていない人々の口からも、『題目!!』『南無妙法連華経!!』『ぶっ殺す!!』とか、その時の会話とは何等関係のない言葉が出てくるのだ。これもすべて機械のなせるしわざである。
私は鬼畜の悪魔機械を眼の見えないところで操作している創価学会と、あくまで闘うのだ。……こうしている今でも、私の腹のなかにいすわっている不法行為の腹借りの池田大作が『よし!!』と、私の腹の中でどなっているのだ。もう、これ以上、タイム・トルー・マシン(脳細胞にまつわりついている悪魔の機械を私はこう呼ぶ)にはがまんできない。私は、このようにむごい創価学会をやめてよかった、とつくづく思っている。なぜ、もっと早く悪魔の創価学会をやめなかったかと悔やまれてならない」
創価学会に入会し、“信心強盛”の結果が、こうである。しかし、学会の会員で精神病になる例は非常に多い。いたましいかぎりではないだろうか。
(貼り付け終了)