現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用9 > 587.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 個人的な問題ではすまされないのではないでしょうか? 投稿者 りょう 日時 2004 年 5 月 25 日 10:36:05)
竹中さん。
おら、ぐでんぐでんに酔っ払っているんだけんども
日本は礼節が基層だっぺよぉ。
魏志倭人伝でも邪馬台国の民衆とは礼を基礎とするようなことが
書いてあっぺ。
戦国時代のバテレン宣教師による日本報告でも
とにかく民衆は礼をする。あいさつをする。
柔道でも茶道でも相撲でも礼から、はじまっぺ。
礼節が日本民衆の基礎だけん
礼節を踏みにじる人間は、まんず日本空間では生きていけんと、おら思う。
言葉は建築物だけん。
言葉は空間をつくるべ。
日本語の応答とは空間だんべ。おらのアパートがある居住空間と
インターネット掲示板日本語空間はおなじだんべ。
礼節を破壊する人間は
日本語を母国語とする人間と、邪馬台国以来の原態によって
「それは違う」
「あんたは相撲の土俵に上がれない」と認知されるべ。
どんなすばらしい日本革命思想も礼節がなければ
基層にとって無関係になってしまうべ。
おら、日本革命から転向した「ころび屋」だけん
竹中さんは軽蔑して、「ふざけんな!」と今、思ったんべ。
おらみてえ河原乞食でも、近所世間様にごあいさつ
会ったときは「こんちわ」「おはようございます」「こんばんわ」
「今日はいい天気ですねぇ」なんて挨拶すれば
まんず、生きていけっぺ。
日本民衆とは礼ができるかどうかで、その人物の基層を判断するけん。
居酒屋の大声でのケンカは、迷惑なんだわぁ。
礼節なき論争では、まんず
日本語空間では相撲の土俵にあがれない。
土俵なき論争は、迷惑として認知されてしまう。
インターネット掲示板でも日本語空間は「私がいる空間」に拡張していくけん。
日本語は革命によってすべてを破壊してきた
闘争と自己主張の西欧言語とはすこし違うんだわぁ。
やっぱり、お客さんがいる居酒屋でも
まわりをすこしは配慮して、
イデオロギー闘争やらんと、
そのお店から「出入り禁止」になるけん。
なにせ、居酒屋にいくお客様の基層は
邪馬台国以来の礼節だけん、たいへんだっぺ。すこしは配慮せんと、あかん。
竹中さん。たのむよ〜
日本民衆はイデオロギーや政治思想で生活してんじゃぁねぇ。
礼節で生活してんだよぉ〜
いやぁ、朝がきたわぁ。
まだまだ、まだまだ、おら飲むべぇ。
竹中さん。相撲の土俵にのってよぉ。
おらも、がんばるだぁ〜 とほほ。