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(回答先: Re: アルフレート・ローゼンベルク (3) 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 5 月 19 日 02:06:44)
>そしてさらに、このユダヤ人こそは、ほかでもない「暴利のことをただの一言一句も口にしない」連中、つまり、利潤と金利をほしいままに巨大資本の一党に他ならないこと、それゆえかれらの革命が資本主義的搾取から労働者を解放することなどありえないことを、エッカルトの詩は労働者に訴えようとする。フリッチェの扇動書は言及していないが、ジグモンド・クンフィの下で副教育人民委員を務め、社会民主主義者であるクンフィが辞任した後は教育人民委員として革命の文化行政を統括したジョルジュ・ルカーチはハンガリー最大の銀行であるハンガリー中央信用銀行の頭取を父に持つユダヤ人だった。
注)これは反革命全体への怒りの表明であって、あなたのレスへの回答ではなく、独り言だと思って下さい。↓
で、反革命はそのような金融資本による利潤と金利の暴利的支配を倒す気が本当にあるのだろうか?ユダヤ人の支配とやらを倒した後は、労働者解放のためにちゃんとやってくれるのだろうな?反革命どもがこのような事をぬかした以上、まさか゛「ユダヤ人」"だけ倒して後は金融資本と結託して、反動にとどまり労働者弾圧するなど許されないのだからな。反革命よ!約束を果たしたまえ!お前らが本気で労働者を解放する気があるのかどうかだよ!そこが最も問われる事なのだ。それを曖昧にしてドイツ精神などで貴様らの薄汚ない労働者弾圧の本性が隠せると思ったらとんだ大間違いだよ。金融資本を攻撃しているのだろう?ちゃんとその金融資本と戦ってくれるのだよなあ。少なくとも戦時中・レッドパージ下の日独伊米の極右・軍部が「闘い」とやらが「国際金融資本のシハイ」とやらとの戦いなどとぬかすなら、許さないからな。
反革命が勝ったから、金融資本の支配からドイツが抜け出したとでも言うのか?笑わせるな!恥知らずなお前達がした事!それはドイツのナチス支配の道筋をつけた事でしかない。労働者の味方ヅラやめろってんだ!反革命のくせに!塩まいてやるぜ!労働者のストに襲い掛かる暇があったら、一回ほんまに金融資本にかかっていけよ!財閥を口先で攻撃しても、ヨーロッパの反ユダヤ主義者どもが実際に財閥や高利貸しと一回でも戦った事があるとでも言うのか?お前が実際に攻撃したのは高利貸しではなく、共産主義者・労働組合だけ!恥を知れ!この血に飢えた蛆虫野郎が!このような本気で金融資本と一回も闘う気もないくせにユダヤ人攻撃の時だけ口先で攻撃する似非労働者の味方のトンデモは叩き出すしかないだろう。さもなければ「さあ、あっちとも闘って御覧なさいよ!さあ!さあ!早く!」と催促・追求するしかない。ファシストがどれだけ本当に国際金融資本・高利貸しとやらと闘ったか追求してあげようか?ねえ。ただの弱い者いじめのワルのくせして。