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(回答先: Re「:戦争」でなくても、今の修羅は厭なのです。 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 5 月 08 日 00:45:32)
長壁さんがもっと冷静に議論をしてくれれば、
お互い嫌な思いはしなくて済むのです。
一応説明しておくと自分は湾岸戦争の時からの賛成派なので、
対米追随から賛成に回った訳ではありません。
イラクが何故あそこまで混乱状態のなったかは、テロリストに問題が有ります。
この一年間の間に戦争以外で大勢の人間がイラクで命を落としたのですが、
アメリカの復興作業に協力すれば、誰も死にません。
ただそれだけでしょう。難しい事はないのです。
イラク人は、アメリカを嫌っているようですが、フセインはもっと嫌いなのです。
アメリカ批判をしても殺されませんが、フセイン批判をすれば命は無いです。
その違いです。
>戦争で無い証拠・条件を提示していただけませんか。
戦争の定義=『国家間における武力による争闘』(広辞林より)
イラクの体制が崩壊した時点で、戦争は終結となります。
政治的な裏付けが無い戦いは、戦争では無く、
戦闘や紛争と解釈した方が分かり易いでしょう。
現在のイラクは、政治的な混乱状態にあり、戦闘が継続していると解釈します。
質問にお答えします。(納得させる自身は正直あまり無いです)
Q 学校教育現場での日の丸・君が代での教師処分問題
A 規則に従わないからでしょう。信仰の自由は尊重されます。
国旗を掲げるのも国家を斉唱するのは何処の国でも普通にやっています。
Q 消費税・年金問題
A 財源が無いから何処からか持って来るしかありません。
お金は天から降って来ません。
Q 国民保護法制をどうして今、画策しているか
A 詳しくありませんので、回答できません。
Q 憲法改正がどうして必要なのか
A 不必要です。多分議論だけで終わりです。
Q 時代錯誤もはなはだしい言葉が出てくるのか
A 命を大切にして欲しいから、厳しい言葉が出て来るのです。
政府は自国民の命を優先するから、危険な場所には行って欲しく無いのです。