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(回答先: 長壁さんの心配は杞憂です。 投稿者 高弘 日時 2004 年 5 月 07 日 23:38:02)
杞憂ならいいのですが・・・
それにしても、「いやよいやよ」といいながら戦争が好きな人ばかりですよ。高弘さんには、みえないのですね。
でも、そこまで、いいきっていただくと、もしやと、かすかな希望もうまれます。
イラク戦地では、旧日本軍を思い起こさせるようなことも続々と報告されてますし。
おっと、高弘さんには、今、米英軍がやっていることは、「イラクの自由と解放」でしたか。失礼しました。
高弘さん、わたしには、ファルージャでの惨劇も拷問もみな、立派な戦争とうつるのです。まず、戦争の定義が、高弘さんと180度ちがいますから、そこのところを無視したうえで戦争論をかたることは、無理なのです。こんなこと分かっているでしょう。今までの経緯があるのですから。
おっしゃるように、今の私は反戦・平和いがい、関心はありません。
共産党員としてなんてことより、一人の人間として、「命の公正」にかけています。
あなたが関心なくても、世の大勢は、戦争の流れになっているのですよ。
戦争で無い証拠・条件を提示していただけませんか。
できましたら、
一、学校教育現場での日の丸・君が代での教師処分問題
一、消費税・年金問題(少子・高齢化なんていわないでくださいね)
一、国民保護法制をどうして今、画策しているか
一、憲法改正がどうして必要なのか
高弘さんはかえたいとしたら、何をどう変えたいのか
一、「お国のために死んでもらいます」とか、反日分子とか、どうして、このような 時代錯誤もはなはだしい言葉が出てくるのか
以上、明解にお答えくださった上で、戦争は杞憂だということを、解説してくだ さい。