現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用9 > 1004.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 智とは狡猾 投稿者 黒望 日時 2004 年 6 月 18 日 22:51:09)
現政府はゲームの対象としては理想です。
首相自ら個性的な無政府論者、口癖は「自民党をぶっつぶそう」
政権与党の意見には無視を決め込み、たまに相手をする時は「抵抗勢力」と評価するだけ
自分は無知であることを自覚しているらしく、全て他人に丸投げする手法(結論のみ先に指示)
その上で宗教と権力を巧みにを利用するだけ利用する。これは智です。
しかし、智として二流なのでツッコミどころが満載状態♪
でも智の政権なので遊び相手には絶好です。
しかし、本当に打倒などしたら政界は混乱するでしょう。
万が一、思想主義政権ができたりすると自由な言論は抑圧されるかもしれない
仮に宗教主義政権などになったら無理矢理改宗させられるかもしれない
もしも、厳正な人格者が首相にでもなった時には小さな犯罪も厳しく取り締まられるかもしれない
現在の法律はあるだけで、スピード違反と同じで運が悪くなければ有名無実が実体。
そもそも、政府自ら憲法違反にまい進しているのだから本気で取り締まろうなどと誰も思ってはいないのです。単に、何かの時の予防措置とか言い訳の手段として法律は存在します。後は運のみの問題です。
殺人とか重大犯罪でもしなければ警察も本気で捜査などしません。
本気で法規を守らせようなどとしたら市民を敵に回す事になっていまいます。
しかし、そんなことも理解しようとせず、本気で正義を考察する者も存在します。
そんな者が権力の座についた日には破滅です。
よく、このままでは右翼化して徴兵まで行くとの意見もあるようですが、
本気で徴兵など考えてる政治家はほんの一部でしょう。
仮に考えていても政権にダメージとなるので言いません。
言えなかったから政府の財政赤字は大変になったくらいです。
言えるようになった時には政治家引退した後か、老人性痴呆で正常な判断ができなくなった時です。
そんな可能性の低い事を危惧するのは無駄なことです。もしくは誘導の思惑があると言うことです。
真理というものを唱える者も多いですが、何を考えているのか?
魂の存在などを本気で信じているのか?
視覚障害者の魂には視覚を感じることはできないです。
臭覚、聴覚、なども同じです。結論からすれば生物の五感を利用しなければ魂という物体は何も認識出来ないと思われる。ならば魂と思われている存在はありえない。
肉体があるうちは肉体に束縛されるとの見解もあるようですが、何が視覚を束縛するのか?聴覚は?
そう考えれば脳こそ魂の実体でしかありえない。
そう考察していけば合理的狡猾に生きるべきです。人間は人生をどう謳歌するかの存在です。
食べ過ぎれば病気になり、行き過ぎれば犯罪で処罰されるが、その範囲内ならば楽しんだ者の勝ちです。宗教や思想などという規制への方便から生まれた存在を信じ自らの足枷にすることは愚行でしかない。
その程度のことは誰でも理解できるはずです。
分かりやすい説明というのはこれでなかなか難儀なものです。