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(回答先: 中国、日中境界海域に施設 東シナ海ガス採掘へ建設 エネルギー資源は武力と知力の勝るものが占有する 投稿者 TORA 日時 2004 年 6 月 13 日 15:40:33)
●「中国海洋石油総公司」 http://www.cnooc.com.cn/
CHINA OILFIELD 2.05 Jun 11
http://hk.finance.yahoo.com/q?s=2883.HK
●「中国石化集団公司」 http://www.spc.com.cn/
の親会社は、「中国石油化工」http://www.sinopec.com.cn/
SINOPEC CORP 3.05 Jun 11 0.075 (2.52%)
http://hk.finance.yahoo.com/q?s=0386.HK
2社の株を日本人が買い占めればいい。
ペトロチャイナは、石油の精製を日本に依頼している、なにも今更、国産のガス田を持ち多額の費用を要しながら開発する必要はさらさら無い。
掘削技術や、ガス田運用能力のある中国のほうが利益をだす。
日本の国産の油田やガス田なんかほとんどない、どうせあるかわからない、コストがかかるガス田に固執する費用があるのなら、中国に精製した石油を供給するほうがリスクが少なくて良い。それに銀行にとってもガス田掘削事業に投資をできる時期でもない。
国境問題は、容赦しないが、ガス田ぐらいならほっとくのも戦略である。
いまは、あたらしいエネルギーの開発にお金をまわし、一歩でもはやく、水素経済社会に近づくべきだ。