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(回答先: 藤井厳喜(著)「新円切替」 日本人の顔をしたアメリカ人によって書かれた日本経済絶望論 投稿者 TORA 日時 2004 年 5 月 30 日 16:08:28)
(転載貼り付け始め)
ところで藤井厳喜の『新円切替』は読んで内容は参考になったが、この本は副島本の剽窃ではないか?内容の半分以上の共通しているぞ!
こいつを許していいのか?2匹目のどじょうなどといって放置している場合か?このコウモリのようなパペット野郎を、いつもの罵倒で一刀両断切り捨てないのか?パペットのくせに愛国派を自任しているぞ!
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。私は、酒の席でもあったのですが、なぜなら、この編集者は私の本も作ってくれた人だからです。私は、彼に向かって、約2時間、ずっとどなっていました。「どういう考えで、こんな、私の本の明らかな剽窃本(ひょうせつほん)『新円切替』を作ったのですか。恥ずかしいとは思わないのですか。引用文の形で、きちんと何カ所に私の文を載せるとか出来なかったのか。編集者として、そういう忠告も著者に出来なかったのか。 藤井という人は、岡崎久彦の子分を買って出て、「日米(真の)保守会議」とかを作った人物で、ロックフェラーの系統の日本人の手先をやっている人のひとりだ。私は、彼ときちんと話すからその場を作って下さい」 というような趣旨のことを話した。
プレイジャジズム(plagiarism , 盗用、剽窃)がどんなに恥ずべき事かを、アメリカでは中学生、高校生がレポート assignment を書くときにさえ、徹底的に教える。宣誓ませさせる。そういう事をあなたも知っている人ではないか。・・・等々を私は、激しく言った。
ppp 君。君は、私をまだ甘くみていますね。私は上記のような人間です。死ぬまでこの生き方と考えは変わらないのです。君程度の人たちには、私の決意の深さが分からない。
君は、匿名、仮名で、こういう軽口を書き込んできて 、自分が高見にたって優越している立場から私たち「学問道場」一門を眺めておろしているようだ。一度、私に私信をくれて、それで君に、上記、藤井厳喜の本について、私が激しく話したことを、君に話すから、それを、ここの重掲にあとで、詳しく報告してくれませんか。それぐらいのことはしなさい。 あんなに威勢のいいことを、私たちに書いて寄越したのですから。
◆(私のコメント)
親米ポチ保守派の人は世渡り上手で、自己の意思とか信念を持たず、
常に強い者の味方をして弱いものを虐めて自らの保身を図ります。
東大出のエリート官僚にもこのような人が多い。
学者でもアメリカの学者の受け売りばかりして日本でしか学者として
通用しない。竹中平蔵も藤井氏と同じタイプの人間です。