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(回答先: 私流の最悪「悪魔崇拝者」:抽象的な概念に帰依したり、ひとを救済できるとか幸せにできると信じている人 投稿者 あっしら 日時 2004 年 7 月 02 日 00:09:21)
あっしらさんこんにちわ。レスポンスありがとうございます。
何だかあっしらさん最近お忙しいみたいですね(自覚的に自分で種蒔いてるみたいですが、、)。なので、お暇があったらで構わないんですが質問を少し。
抽象的な概念(民主主義・自由・人道・正義・平等・国家)が大地に根ざした(自然的、歴史的な)共同体に悪影響を与えるとお考えなのですか?また与えるとしたらどのような形になるのか、以前の「主ー客構造」(の虚構性)の話に絡めつつ教えていただけたら幸いです。
>最近気になるのは、小泉首相がラムズフェルド氏よりも“爬虫類顔”になっていることです。(小泉首相は、政策の是非を超えて、首相の座から引き摺り下ろさなければならないと思っています。私にはできることは高がしれていますが...)
小泉さんに関してはどぎつい悪人というよりはただ何も分かっていないだけというという気がします(知性、品性、気概、責任感などが足りてるようには見えませんし、それが顔に出てるのでは?)。それに日本の政治家の顔だと逆説的に福井日銀総裁のあの「坊ちゃん顔」が一番気になります。うがってみれば厭らしさを感じなくも無いんですが、パッと見だと品のいいお坊ちゃん。今の日本の苦境を承知の上でバブルの創製と崩壊を引き起こすような方なのに、、不思議です。演技が上手いんでしょうか?