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(回答先: 売笑婦が妻であることを知らない男は幸せである:無償の高級売笑婦が最高! 投稿者 あっしら 日時 2004 年 6 月 25 日 17:23:11)
あっしら様こんばんわ
レスをありがとうございます。
書いてしまったあとで、自分を高級売笑婦とか書いてしまって、なんだかおこがましくも恥ずかしいなあと後悔してしまっていたところでした。
あっしら様のレスで少し安心いたしました。うちのだんな様のことを心配するのはやめにしましょうか(笑)。
>高級売れっ子売笑婦の“特質”を自然に身に付けた部分もあるようですね。
どんな雰囲気をお持ちか見てみたい気持ちになりますが、「君子危うきに近づかず」でやめておきます(笑)
お世辞でも、見てみたいとおっしゃっていただいて嬉しい限りです。
しかし、「どこが高級売笑婦だよ、普通じゃん」とか思われてしまったりすると悲しいので私もご遠慮しておきます(笑)。
朧月夜は、昔から知的な男性にとても弱いので、「自分をコントロールする」術をあっしら様にお会いして忘れてしまうのも怖いですし(笑)。美麗な容姿や、圧倒されるような肉体、とろけるような色っぽさ、抱きしめたくなるような弱さにも心引かれますが、やっぱり男性は深遠なる知性がよいと思われます(これはまったくわたくしの主観)。実績と実力に裏打ちされた気高いプライドは必須ですけれど(笑。)。
>この推察が、古代バビロニアや古代ペルシアで貴族の娘が結婚前に神殿で売笑婦を経験することを宗教的に義務付けた“深い意味”となんとなく結びつきます。
古代バビロニアの公共売春婦ですか。この文章を拝見して、昔読んだ、性風俗の本をひっぱりだして読み返しました。あのお話で昔感じたのは、女性を不特定多数の男性で共有することで、誰のものにも属さない、支配されない存在にするためなのではないかということです。前にも書きましたが、セックスをするというのは女性にとって男性に支配されることにつながるので、多数の男性と交わることで、みなで共有すると同時に誰のものでもなくするという意味があったのではないかと。特定の男性に支配されると、女性は弱くなりますから。女性を自立させるための手段ではなかったか、と漠然と感じた覚えがございます。いえ、まったく裏付けはありません。もし学者の方が読まれていたら、怒られるかもしれません。
>そのときだけはとことん本気になるけど、いったん離れると余韻さえ味わわない、という高級売笑婦はどうでしょうか?
まあすてき。理想です。
>なんとなくそうじゃないかと思ったものを、最後に置きました。
>ナルシストというより、女性の受動性(能動的なものです)に拠るものではないかと推測します。
>性における能動的立場から、男(私)はどうしてもリアリティのある具体的な対象を想像してしまいます。
そうですか。わたくしの選択を予想されていたのですね(笑)。さすがです。
そうですね。女性は受動的ですし、その感覚自体が気持ちいいものですから(笑)、そうなるのでしょう。男性は具体的な想像をなさるのですか。勉強になります。
土日はレス出来ないので、とりいそぎレスさせていただきました。
失礼いたします