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(回答先: Re: 買う方は「醜悪」です、と言いたいのですが...。 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 6 月 16 日 00:42:28)
ぷち熟女さん、どうもです。
>あのう、あっしら様は、あれですねえ、
>基本的にサービス精神のおひと、つまり尽くすタイプでいらっしゃる訳なんですかねえ。
相手が忘我的恍惚や恥じらいを見せるのを見て感じるタイプです。
自分が放出することはその一つの終着点として堪能させてもらっています。
あっしら;『ぱっと見だけだと、どきっとさせるほどの色香を放っている女子高生もいますよ(笑:陰や憂いを漂わせ、男を下目でみるような..)』
>とてもじゃないけど、大多数がそう、という訳ではないでしょう。
>中にはそういう娘もいる、という感じですね。
>この辺りを書いていて汗をおかきになっていたんですか。
>禁断の実というのは甘そうですものね。
売笑婦的色香と受けとめています。
(セックスするだけなら面白いかもしれないタイプで、お付き合いの相手やパートナーとして浮上してくるタイプではありません)
日本に限らないことですが、女性に「売笑婦的美意識」と「キャリア的美意識」が高まっているという印象を持っています。
汗をかきかき書いたのは、このへんではなく、書いていて「どうしても自己弁護に受けとめられるよな」とか、「露悪趣味的な内容になってしまうな」と思ったためです。
【ぷち熟女さん】
「う〜ん、だってその頃のあたくしは第一おじさまが怖かったんですもの。
それはもう、小遣い欲しさに我慢できるような怖さじゃありませんでしたよう。
誰が援助交際なんてしますか。耳年増なくせに実態は子供だったんでしょうね。
(今もそうかなあ、などと言ったら、ROM中のみなさまがコケますからやめておきます。)
男の子とだって、放課後家への帰り道の途中まで、
手にソフトクリーム持って、おしゃべりしながら歩いて帰るとかですね、
精々茶店に寄って帰るとか、図書館で試験勉強するとか。
休日に海見に行くとか、映画に行くとか。
頭の中身は別にして、外から行動パターンだけ見てると
えらくいい子だったみたいに聞こえますね。
おとなの交際なんて大学に行ってからの話ですよ。」
「売笑婦的美意識」と「キャリア的美意識」が広がり、「ぷち熟女さん的美意識」を内に持つ女性が減ったと残念な思いでいます(笑)
あっしら:『私もそろそろ老人の域に達そうとしていますが、醜悪老人であることを晒してしまっているのであきらめています(笑)』
>え、そうなんですか。
>あたくしが高校生でおじさまが怖かった頃にはお幾つくらいだったんでしょうね(笑)。
たぶん、30歳は超えていたと思いますよ(笑)
>あたくしの夫なんて、ある部分は結構子供返りしてしまっておりまして、
>もう彼の恥ずかしいこと(笑)、全て把握してしまいました。
>全てを委ねられてしまっております。
>でも、だからどうってことも別にありませんよ。
>幸せそうな相手を見ているのはいいものです。
いいパートナーに恵まれたと祝福させていただきます。
「美醜善悪」意識がそれほどズレていなければ、ほとんどさらしても、共同生活者というだけではなく良い男女関係が持続できると思っています。
>あたくし、時々思うことがあるんですが、
>殿方っていうのは、結構、婦女子から詰問されて壁際に追い詰められるのを
>愛好なさっているものなんでしょうか。
>言葉の上だけのことなら、あたくしなんて、追い詰めるのは好きかも知れませんね。
>何が、どう、と訊かれると答えにくいんですが、いやあ、楽し〜い。
根がスケベですから、女性的波動を受けるのはなんにしても心地よいものです。
本当に追い詰めたらダメですよ。脇道、裏道、抜け道、バイパス、隠れ場所などを用意してあげながら、追い詰めるフリをするのがベストです(笑)