現在地 HOME > 掲示板 > 議論17 > 937.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: たけ(tk)さん、疑問があります 投稿者 鈴を贈るねずみ 日時 2004 年 5 月 17 日 20:11:15)
>【問】ここでの“彼”とは、たけ(tk)さんの過去の経験に基づいた事実を指して、そこに存在する方を“彼”と言われたのですか。
頭の中に描いていたのは大昔の自分の論敵のことです。
論破したと思ったら、人格攻撃を始めたので、彼の論理の矛盾を徹底的に追求して追い出しました。
具体的に、xxであなたは「xx」といった、それに対して私は「xx」という疑問を投げかけた、今あなたは「xx」という同じ趣旨のことをいっている、なぜならxxという論理的な関係があるからだ。いま、それを蒸し返して同じこといっている。蒸し返すなら、前の質問に答えて欲しい。というタイプでした。それを彼が発言するたびに何度でも繰り返した…。僕の友人が彼が「どうにかしてくれと」
泣きついてきて来たとのことでした。でも、追い出すまでやめなかった。こわ〜。
しかし、ここでの趣旨は「彼」というのは「論敵に対する人格非難・態度非難をする人」一般を指しています。
>出来ればスレッドの流れを追って検分していただけるほうが文脈を捉えやすいので流れをご検分頂ければという期待はあります。
>下記が対象とするレスです。
こういうスレッドは読みたくないのですが…。
>しかし、現実を知らない善意先行の方(それ自体は歓迎すべき事だと思っています)や、先ほどの
「障害者に関わる私」を政治的に演じたい事が核であるにもかかわらず、それが自覚できない人である
場合、当事者はどういう人と出会う事になるでしょうか。
ちょっと視点が違うような気もする。長壁さんが反応した発言を「長壁さん」の部分を「たけ(tk)さん」に書き換えてみますと、次のようになります。
----
たけ(tk)さんとxxさんは、どちらも同じようにこのBBSを汚しています。
たけ(tk)さんは過去に何人もの投稿者から「議論にならない人」「読解力のない人」「たけ(tk)さんにはうんざり」などなど言われてきましたが、たけ(tk)さんはそれらの指摘すら理解のできない人です。
理解ができない上に、たけ(tk)さんに何かを言うとたけ(tk)さんは、その意見を聞いて受けとめるということのできない障害をお持ちの人でもあります。
これではたけ(tk)さんに何を言っても無駄でしょう。
たけ(tk)さんは、一度自粛処分されていますが、復帰後、謝罪の言葉もありませんでした。
たけ(tk)さんは、xxさんやxxさんに利用されていることにも気が付くことのできない障害を持っています。
代表的な阿修羅投稿者の過去のたけ(tk)さんへの意見を読み返しましょう。
以下の投稿は、たけ(tk)さんへの心有る言葉だと理解していますが、たけ(tk)さんには理解できない言葉のようです。
たけ(tk)さんは、何も解っていませんし、何も反省していません。
たけ(tk)さんに、真剣に言葉を放ってもたけ(tk)さんには理解できないのです。
----
ここまで言われると、まあ当たっているからしょうがない、と思う半面、かなりむかつきます。多分、たけ(tk)だったらかなり陰湿な排除工作に走るでしょう。
ここで言う「障害」は明らかな侮蔑的表現であり、人格非難だと理解します。
* みなさんも自分の名前に入れ換えて書き換えて、10回くらい読んでみると分かると思います。
* というか、こういう発言をする前には、まず相手の名前を自分の名前に置き換えて書いてみて、それを10回読んで、悪意を感じないことを確認してから、投稿すべきです。悪意を感じる表現では、相手には真意は伝わらないでしょう。
* お聞きしてもよろしいでしょうか さんは折角具体的な説得材料をあげているのに、前書きがこれでは効果半減です。
>厳しい判別や自覚が無ければ、無自覚な方を、関与者自身が知らず黙認し、望ましからざる状況に引き込まれてしまいかねないのです。
…
>説得できなければ、対象者はどうにも出来ずとも、関与者に対象者が招きかねない危なさの可能性を知らせるばかりです。
御意。そうであるが故に、それを指摘すべき人が感情的な表現は避けるべきです。相手や聴衆に対する説得力を失わせるような言動・表現は慎まなければならないのです。
敵や敵の工作員の正体に関する厳しい判別は事実を指摘することによって共有してくべきです。
* たけ(tk)は共産党も長壁さんも敵とまでは思っていませんデス。
必要な視点は、障害者そのものの身になったところからの視点なのです。(たとえ完全には解らないにしても)
* たけ(tk)はここ数年正月に、障害を持った子供(座ることも出来ない、指も動かない、言葉もよく喋れない)を持つ友人の処に遊びに行っています。その子と遊ぶのは楽しいですが、親の苦労を思うと複雑な気持ちになって帰ってきます。もう中学生なのかな、重たくなった。トイレに連れていってやると言って持ち上げたら、「やだー」「みないでー」なんて言って、お母さんに連れられていった。彼の学校の学園祭に行ったら、彼は同じクラスの中では軽い方だとのこと。障害といっても千差万別です。答えが出せないことが、世の中には多い。