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(回答先: 日本語を話すディアスポーラの民とベクテルと地震発生メカニズム 投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 4 月 21 日 12:39:10)
エイドリアンさん、ここでまた首を突っ込むのもナニかと思いますが、
個人的には、『(5) ベクテル社が地下に仕掛けた爆薬による誘導地震説:明治以後の日本の大都市直下型の地震の殆どに当てはまるとする説。』がやはり気になります。
チェイニーは中国に原子炉を「仕掛け」に行きましたが、日本はすでに原子炉だらけですからね。
10基以上の原子炉を停止したまま、昨年の夏を乗り切った日本の原子力政策に何の疑問も生まれないところに悪寒がしています。
そして、ベクテルは東京周辺では原子炉の代わりに「東京湾横断道路」を受注しています。
この基礎部分に「爆薬」が仕掛けられていたら・・・。わが石原総統も湾岸開発に熱心なようですが、ここにもベクテルは絡んでいるようです。
また、この会社は去年の世界での「電力危機」を演出し、カルフォルニア州の乗っ取りをシュワルツネッガーを煙幕にして画策したと見ていますが、テスラ・テックともいうべき高エネルギーに関するハイテクを持っているところが最悪です。この分野の技術を使えば「爆薬」などは必要もないと疑ってもいます。
【参考にできるTORAさんの投稿】
ブッシュの世界支配戦略とベクテル社
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/185.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 3 月 10 日 09:49:02
抜粋
『3、宇宙NASAと手を結びベクテル社は強い
この分野は、SDIが、ベクテル社がそのカタログでも述べている如く、ベクテルの重要業務であり、世界一の力量を持つと推定される。
宇宙産業は、今後、日本もますます拡大される巨大産業であり、日本メーカーの東芝、三菱、日立、NECがしのぎを削る。
この分野でのアメリカ優位は当然であるが、ソビエト以外の自由諸国で宇宙産業のアメリカにとって将来のライバルは日本勢だ。
それ故、アメリカ政府はベクテル社のためにも東芝を徹底的にバッシングし、日立を苦しめ、アメリカの優位を守り抜かんとしているのだ。
「スペース」。人類に残されたこの未知の広大な空間も、SDIより始まる企業競争の舞台としてここでもみにくい争いが続いてゆくのだ。
4、防衛産業
日本は幸い輸出用軍需品は作らず、この点ではアメリカの独走であり、ベクテル社の当面の狙いは、当然、防衛産業の今後の大課題たるシステム化に向かう。OTHレーダー、電子戦争、バッチシステム、軍事衛星を始め、ロケット技術でもNEC、三菱、東芝とベクテル社は、コンピュートしてその在来実績をもって日本に参入する方針なのだ。
その他にも日本の民間大プロジェクトとしては…
a、東京湾横断道路(一兆二千億円)
b、東京臨海部再開発(三兆四千億円)
C、ジオトピア計画(地底総合開発構想)
d、丸の内再開発計画(三菱グループ構想)
e、東海道超電導新幹線計画(建設省、JR)
f、東京新国際空港(二十四時間国際空港)
の如く目白押しに大プロジェクトが立案、実行に移されつつある。』