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(回答先: 春の花々の妖精に囲まれた永遠の一日に捧げる 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 4 月 19 日 21:14:40)
すみちゃん、今回は(も?)私の負けです(笑)。
おかげさまで、体調回復しました。
何故だかは言わなくてもわかるでしょうが、一応書いておきます。
『空気中に花々の精が張りつめているのが感じ取れる。
開花したばかりの花の周囲の空間が生気で歪んでいる、その電気力線が見える。
この電気力線の踊りが花の妖精。
誰が妖精を架空の存在などと言ったのか?
幸せでした。
こんなに幸せで良いのだろうか?と恐ろしくなるような幸せ。』
今回はこのようなモードからかなり外れるしかなかったので、人質劇場のグランド・デザインにシンクロしていたようです。これは生命力を浪費させられる。
この生命力に溢れた季節に同調しない手はないと「ケツを蹴り上げられた」思いです。
そんなわけで、天気も良かったし用事がてらほぼ一日外に出ていました。
「電気力線の踊り」にもあやかることは出来たようです。このようなモードに入ると、私の場合、空中にプラーナと呼ばれる「つぶつぶ」がよく見えるようになります。
これは見ていると、明らかに無から生まれて無に帰っていく様が観察できます。
また数学的な螺旋軌道を描いて見せてもくれます。これは個別の距離がわからないし、あきらかに物質ではないのですが、存在しているのは見えます。
てなことをやっていたら回復しました(笑)。
関連投稿をいつもまとめてくれてありがとう。
これらの投稿群を読み返してみると、これが「秘境(秘教)スレ」の延長上にあるというのがわかります。そして見事にループしている。
なにか、世界の記述を試みる物理の論文の下書きのようでもある。なにかをここに「記述」したという手応えを感じて喜んでいます。
エイドリアンさん、あっしらさん、カムイさんにも感謝。
しかし、この「記述」は”彼ら”のモデリングですから同調するのはしんどい。やりすぎると確実に病気になるでしょう。
おもしろい「関連投稿」
オウムの「禁断の」教義本を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/133.html
投稿者 釜井@オリジナル 日時 2004 年 4 月 19 日 23:32
苫米地英人氏の【ホメオスタシス同調効果】だって。
釜井さんはファンなんですが、あの人は病気にはならないんですかね。
ともあれ、すみちゃんにはいつも位相の半周くらいを常に先に行かれているという感じがします。そしてケツを蹴り上げて頂いているというところでしょうか。
とりあえず、区切りとして「おつかれさま」でした。