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(回答先: 全然関係ないけど、質問 投稿者 Q太郎 日時 2004 年 4 月 21 日 09:57:30)
Q太郎さん、お久しぶりです。
『これって、わたしの場合はモードを変えなくても見えますけれども、
普通に誰でも見えるものなんですよね???
昔、同世代の友達に「見えるよね?」と確認したところ
「見える」といっていましたけれども、
わざわざモード変えないと見えないものなのか?と思ったのです。』
これはですね、Q太郎さんがまともに健康ということですね。
プラーナが存在しているのは間違いないですが、それが「見える」かどうかは、その人の意識の焦点がどうなっているかによります。
また、この実体は生き物の細胞にも浸透しているものであって、なんらかのエネルギー変換の媒体になっているはずです。
これはライヒやライフの研究の延長上に莫大な裾野が広がっているはずなんですが、「そんなものは存在しない」という信念体系が宣伝されてしまっています。
このような信念体系のために「見えない」人もけっこう多いですよ。
ただ、この実体の一つだけを追跡して「見る」と面白いですよ。これにはちょっとしたコツが必要なので、それをモードと言ってみました。
急に空中に「発生」して適当に泳いだあと、また「消滅」していくんです。スローな素粒子という感じです。
それに数字の「同調」に関しても、情報の媒体としての「次元としての時間」という認識が今後はもっと一般化するでしょう。
これこそ”彼ら”が最も怖れていることだと思いますね。
「洗脳宣伝」が無効化してしまいますから(笑)。