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(回答先: 「感情とは」「子供の教育法」等 投稿者 調和人 日時 2004 年 5 月 29 日 11:04:25)
>調和人さん こんにちは
Kがほぼ予想したとおりの回答を感謝致します。(笑)
世の上で的確にKが突いてくると思っていた2点を突かれましたね〜
「優越感や幸福意識」の件は、少し詭弁くさいと自覚していました。論理の飛躍による雰囲気的な同一視ですね。(笑)
でも、人間が「幸福意識」を感じるのは(人の品性にもよりますが)「優越感」を感じた時とも思えます。人間は「みんなと同一レベルの平和」とか「他人と同じ生活」の中ではそれを「当たり前」と認識して「幸福意識」を感じない方が多い気もします。「幸福意識」を感じるのは「他人と違った何かを得た時」か、苦労が解消された時とか他人に比べて劣っていた(と本人が思っている)生活が人並みになったと思った時とかの「生活のレベルがUPした時」と言う気もします。
まあ、この辺は調和人さんのレスを読んで思いついた事です。「他人の不幸が解消された時」とか「自分の愛する人の笑顔」に「幸福感」を見いだす人も多いでしょうが・・・
比率はどうなのでしょうね?
この辺は「幸福感について」との専用スレッドで論議すべき命題かもしれません
もう一点
>(生まれた子供は)いきなり自分は「優秀」であるとは感じていないでしょう。自分が
>何者であるかを忘れた状態だと思います。
も、予想通りです。この辺は説明が不十分と認識していました。(でも、あえて説明を省略しました)
Kの子供論は「物心が付き多少の判断ができる所」を出発点にしています。その時に子供は「親の愛を一身に受けて、外敵を知らない状況にいる」事が多いと思う訳です。
何故あえて説明の省略をしたのか?ですが調和人さんがそこを突くならば「生まれた時の魂論」が聞けると思った次第です。生まれた時は「魂レベルでは全てを知っている」的なモノを期待してました。(意地悪ですね〜、笑)出てきたのは「忘れた論」でしたが・・・
「生まれ変わり」とか「前世の記憶」を持っている人は生まれた時には「全てを知っている」のですかね?その辺を足がかりに新しい「魂の真実」的なスレッドを・・・
ともかく、レスに感謝致します。m(__)m
優しい人はKに利用されますのでご注意しておきます。(笑)