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(回答先: 湾岸戦争疾病群(GWI) 投稿者 haru 日時 2004 年 5 月 15 日 23:58:12)
去年からのイラク侵攻では、大規模な生物兵器が使用されたという報告は見ません。
しかし、局所的には化学兵器とともに使われている可能性が高いです。
私は、91年の湾岸戦争時にはイラクと連合軍の双方が生物兵器を使用したと考えています。
03年から04年にかけては、このような経緯のもとに「対生物兵器用」として派遣される兵士に各種の予防接種が多くの国で兵士に強制接種されており、日本も例外ではないようです。
これらの予防接種は、不活性の炭疽菌や天然痘、表示されないマイコプラズマの「汚染」が場合によっては意図的に行われており、おまけに防腐剤に使用される薬剤には水銀が含まれていると言われています。
このような予防接種は、同時に提供される抗生物質とともに体調不良から癌化傾向までを作りだし、兵士が帰国後には家族へのマイコプラズマ感染を起こすと指摘する報告も多いです。
また、このような状況で子供が出来た場合、先天性の障害が発生する率はそうでない場合と比べてかなり高いようです。これは、劣化ウランの影響よりも直接的に危険と言えるかも知れません。
現在派遣されている自衛隊員は帰国後も数年にわたって、健康調査を行うべきだと思います。
(同じサイトの引用)
湾岸戦争(91年)は実際に生物化学戦争の側面を持っていた
http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/156.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 09 日 03:07:26