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(回答先: Re:1874以来のパターン 投稿者 スパルタコス 日時 2004 年 5 月 10 日 11:10:27)
以前、民主党岡田幹事長の国会での質問をラジオで聞いていて、ふと疑問。
彼の論戦は最後でいつも腰砕けになってしまう。
政権を論理によって追い詰めることができない政治家である。
三党合意で決着をみるかのような「年金」の流れは
岡田幹事長の実質であろう。
民主党とはおもしろい政党である。
「審議拒否」によって問題をみえなくして
いつのまにか三党合意。
岡田幹事長の言葉の音声つまり発音は、こもってしまい不明瞭である。
きちんとした日本語としての単語を明確に発音しなくても、
これまでの政治家はやってこられた。
何故なら日本政治は舞台と同様に裏方によって進行している・・・・
裏方とは政局をつくるプロである。
金は見えない裏方に入る。
英米による明治維新以来のエージュント伝統が、今でも生きている・・・・
フリーメーソン・メディアと官僚の蜜月こそイルミナティ21世紀であるが
個人情報を握るイルミナティ存在によって、日本政治家はもて遊ばれている。
愚弄されているのだ。
その愚弄の道を提示するのが、エージュントの役目。
健康保健制度の危機、年金制度の危機を叫び不安を加速させたのは
管直人厚生大臣の後に座った小泉純一郎であった。
不安にさせ、すべてを流動化させる
イルミナティ日本完全占領の道を提示するのが、小泉純一郎の役目である。
山本五十六は今も生きている。これが日本政治のリアリティ。