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(回答先: 日本軍の中枢が米国派(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争 投稿者 TORA 日時 2004 年 5 月 10 日 08:49:03)
1.アメリカで労働運動が高揚すると外敵の危機が叫ばれ、戦争が起こる
2.日本人の意識を東アジアに集中させるために、日本の極右が中朝を挑発し、中朝の反日分子が活発に動き、事変を起こす
これは、戦前戦後一貫した動きである。反日分子による騒ぎから始まったとされる満州事変、上海事変や日中戦争の始まり方には自作自演的なあまりにも不可解な点が多い。特に上海事変の時に、日本人僧侶が反日中国人に殺害された事件は、犯人の中国人に金が渡されていたようである。
3.日本人の意識が東アジアに集中している間に米英は中東で全く別の動きをする。これはその時の日本人が東アジアに集中しているので、あまり目に入らない。日本人が「中国、韓国やっつけてしまえ」となった頃には、中東では米英によって、もうすでに別の流れが起きているという。