現在地 HOME > 掲示板
> Ψ空耳の丘Ψ35 > 227.html
★阿修羅♪
|
現在地 HOME > 掲示板
> Ψ空耳の丘Ψ35 > 227.html
★阿修羅♪
|
|
| Tweet |
(回答先: 代替療法についてご参考までに 投稿者 HAARP 日時 2004 年 4 月 24 日 22:47:53)
HAARPさん。自分も勉強してみます。
妹は腸ガンから、リンパ線にのって、あちこち転位して
これまで２回ほどガン細胞削除手術を行ってきました。
ここ８年間ほど音信不通で
先週、妹の旦那から連絡がありました。
その夜は浴びるほど酒を飲みました。
「ばかやろう！ おまえは自己主張と自己表現ができなかったから、
神によって殺されるのだ！」
自分はアパートの部屋で酒乱になって叫び声をあげていました。
現場の仕事の親方に聞いたところ、親方の親戚も腸ガンで入院してから
１年後に亡くなったそうです。
HAARPさんの文章を読みながら、「植物」と「お茶」は
動物的直感が起動しました。
自分もがんばります。
HAARPさん。ありがとうございます。
妹の面会に行ってきました。妹は元気そうで安心しました。
妹の病室から御茶ノ水の夜景が見えました。
２５年前、自分も、御茶ノ水駅から駿河台の坂を降り
神田神保町にある印刷所で働いていたものですから
なつかしかったです。
妹は病室で静かに言いました。
「わたしはこれまで職場でも家庭でも言いたいことを言わないで、きてしまった」
妹は職場で組合にも入っておらず、いじめられてきました。
自分は言いました。
「原因がわかっているなら、かならず復活する」
妹には文章を書くことを「自己表現」を進めようと思います。
何故なら、おのれの社会に向かって自己表現できない者は
神によって抹殺されてしまうからです。
これがデジタル社会における０（ゼロ）の存在となるのか
それとも自己表現によって１（イチ）の存在となるのかの
存在と無です。
女性とはがまんする力と耐える力が男以上にあります。
それが極限に達した場合、おのれの身体にガン細胞を発生させてしまいます。
妹には神から与えられた時間として、病室ではありますが
ゆったりした思考と試行の時を過ごして欲しいと願っております。
HAARPさんに甘えて、酔っ払いながら書いてしまいました。
妹の旦那は小学生のとき交通事故で両足がありません。
それでも妹は結婚しました。
福祉短期大学で学んだ妹は生活もろとも実践に投入したのでした。
自分は妹の旦那から実存を学びました。
妹と旦那は池上本門寺のまつりではお神輿に参加し
地元のお神輿会を担っております。
車椅子の妹の旦那をあの長い階段をかつぎあげていく妹の姿に自分は感動いたしました。
１０年前に自分は一度だけ見たのです。
日本の神々よ。
妹を復活させろ。
これから妹の復讐と復活が始まるのだ。身体は奇蹟。細胞は宇宙と交信する。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。