暖かい言葉をありがとうございます。

「愛する」その言葉に原点を感じました。

自分は昨年から２００５年体制を言及してきたのですが
今年は、自己生活にとっても２００５年体制のオリエンテーションとして
試されております。

リアリティをもって闘っていくしかありません。
生活とは闘争であり営為です。おのれへの経営です。

歌舞伎とか日本舞踊の舞台裏方は近世以来の技術が集約され
すざましいスピードで、舞台転回の仕事をしております。

「天回」とは天下が回転するという、革命という近世の日本語ですが
日本とは日常のなかに革命というスピードが内包された個人生活（経営と営為）の
集合的常態かもしれません。

ゆえに日本とは西洋から導入した政治言語では常態を分析できないと思っております。

マルハナバチさんという人間としてのメディアは
そろそろ復活するのではないでしょうか。

如往さん。今後ともよろしくです。

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