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(回答先: 人質事件を政治利用した「支援団体」が人質と家族を追い込んだ 投稿者 ともゆき 日時 2004 年 4 月 20 日 22:33:13)
> 支援団体なる連中が、人質の救出を名目として「自衛隊撤退」などの政治
> スローガンばかりを声高に叫びだしとことから、多くの国民は胡散臭さを
> 嗅ぎ取り、結果としてのバッシングに繋がった。
そうなの?
> そういう意味では、反戦平和をここぞとばかりに
> 叫んでいた「支援団体」「市民団体」こそが、被害者やその家族を追い
> 込んだ主犯と言わざるを得ない。
バッシングの中には犯罪を構成するに十分なものもあったが、
主犯はそのバッシングをした人々に他ならんが。
ジコセキニンはどうした。
> 市民団体などとは一線を画した安田さん、渡辺さんのご家族にはとくに
> バッシングが起こっていないのがなによりの証拠だ。
単に先の3人の家族に比べて目立たなかったからでは。
> 報道によれば、高遠さんの弟も、一部の政治
> 運動に走った自称「市民団体」には怒り心頭であるとか。
ソースきぼんぬ。
クベイシ師のコメントなどから、自衛隊撤退要求デモなどの模様が人質
解放にかなり貢献したと考えるのが自然なので、家族がそれに反発して
いるとは考えにくいが。
> なによりも、「自分は常に正しい」と信じて止まない、この種の団体、
> 市民団体の衣をかぶった政治屋連中は、猛反省するべきだろう。
親玉米国をはじめ同盟国内で、イラク攻撃の根拠が崩壊しているのに、
この国の首相やそのサポーターは、根拠のない信仰にすがっているの
だが。