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悪辣卑劣・電磁干渉波照射犯が3組も結集した謎
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投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 10 日 22:39:13:iyTDo076nD4Mc
 

(悪辣卑劣電磁干渉波照射犯が集結した謎)

 何故、我が家の周りに悪辣卑劣非道な電磁波照射犯が3人も集結したか。

 電磁波照射犯・引き篭もりの息子の親父は、10年ほど前に亡くなっている。
不思議なことにこの親父の亡くなる前、今 照射犯の嫌疑を掛けている東隣の?系元町内会長の東隣列びに当たる2軒の家主も亡くなっているのである。

横列びの2人の家主が亡くなり、その斜め向かいの引き篭もりの親父も亡くなったことから、家の列びからして次は?系の親父か、私が順番だろうと冗談ながらも悪い噂が立った。  しかし2人ともまだ元気だ。
 
 死因が何だったかは知らないが、毎夜発信する電波が引き篭もり息子の親父の心臓に悪い影響を及ぼしていたことは、私の心臓が電磁干渉波の照射を受けて、空回りに似た動悸やメチャクチャな不整脈を起こすことからして容易に想像できる。
無線マニアである親父の死を招いた間接的な或いは直接的な要因は、自らが発信する強い電磁波干渉波に関係は無いだろうか。

 まだ未知の領域で有る電磁干渉波は特殊な力を持つ。
携帯電話、電化製品、テレビ電波等の電磁波とは異なった性質を持つ特異な電界だ。。
照射する2台の発信機が作る電波の交差域は、未解明の電磁波干渉域となって直接神経系に異常な電気パルスを起こす。

親父の目の前に置かれた発信器から照射される強い電磁波は毎夜、今は亡き無線マニア自らの心臓をも貫らぬいていた。

 >鼓動は交感神経によって調節され、心臓の筋肉中の特定の細胞のグループによって生ずる電子的活動の波で制御されている。
洞房結節はリズミカルな心臓の鼓動をつくり出す電子的活動を生じさせる。房室心結節は洞房結節からのパルスを受け、次々と心室にシグナルを送る。そうすると心室は縮む。<

 手元の発信器から送り出す電磁干渉波は、ペースメーカーを狂わす微弱な電磁波の比ではない。異常な電気パルスが、心臓細胞の一つ一つに瞬時に作られていたのだ。
2台の発信機が送信する周波数帯域か?その差か?出力差か?内容はうかがい知れぬが、ごく限られた条件下で偶然に作られた特異な電磁干渉波は、洞房結節に作用した。

救急車で病院に搬送することも出来ない急激な心停止であったかもしれない。救急車は来たが人工呼吸の甲斐なく蘇生は出来なかった。
自宅での検死には丸半日を要した。
 
 亡くなった無線マニアである親父は近隣に夜毎、電磁干渉波照射の矛先を向け続けた愉快犯であったことは想像に難くない。
電磁干渉波を使って”ゴソゴソ”と鳴る不審者侵入音を近隣にまき散らしていたことや、脳内音声による爆発音照射で睡眠妨害を謀る例は昼休み1/2/3にて前にも述べてきた。
近隣に被害証言があり、私の家族も被害に遭っている。何しろ私も新居に入居した第1日目から被害に遭っている。
近隣の住民に町内自警団を結成させるほどの恐怖感を夜毎煽り立てて居たのだ。

 亡くなった2軒の家主は受けている睡眠妨害の原因が解らないままに、過剰なストレスを日夜感じていたで有ろう。
受ける電磁波の照射が、間接的な死の要因を引き起こし死期を早めたと推察している。還暦を迎えて間もない時期であった。

 無線マニアの親父はこの団地の第1号居住者で有るにもかかわらず、月初めに行われる団地の清掃作業にも顔を出さず、近所を避けていたから、何か後ろめいたものを持っていたかも知れない。電磁干渉波照射犯としての後ろめたさかも知れない。
私は清掃作業に出ている親父の姿を一度も見ていない。

 この時期、夜毎に起こる各種の身的怪現象が、何か解らず苦しい日々を過ごしていた。私のみならず苦しんだ人は近隣にも沢山いた。
深夜睡眠中に突然沸き起こるチャイム・ベルなどの異音と、脳内爆発睡眠妨害、”ゴソゴソ・ガタガタ”異音による架空不法侵入者への強制的な監視強要を迫られ、疲労は極限の困憊状態に達する。

 その結果、惹起された現象が、全家庭が競って防犯用赤外線探知機を設置することだった。それは”私の家を覗き見するのは誰か”という
懐疑心を常に持続し続けねばならない近所付き合いの始まりだった。

 隣家の中にいる人をもカーテン越しに探知してしまう科学の力は、赤外線探知機を設置した者をして、ますます対人恐怖症を醸しだし、懐疑心の形成拡大に繋がっていく。各家庭がお互いに隣家を、誤動作の多い器機を使って監視し合う、現実離れの向こう三軒両隣を作りあげた。

 ドアを閉め、カーテンを厚くし、外を覗くためにカーテンを少し開けておく。障子も開けない。ガラスに紙を貼る。警報が鳴るたびに窓から顔を出し外部を確認する。更には人が近ずくと音が発生する、誤動作の多い特製の警告音発生器を設置する。ホイッスルも常備する。
亡き親父から電磁干渉波照射の届く範囲の家庭は、ますます防御姿勢を固めていかざるを得ない状態になった。
 
 赤外線探知機は関係のない人の動きをも捉えて、過剰反応を近隣家庭随所に起こさせ、危機管理に名を借りた際限のない近所付き合いの破壊・人間関係の破壊を促進させて来た。

 親の死後、無線器機を引き継いだ息子は、引き篭もり期間が長引き、夜起きて、昼に寝る生活が長らく続いた。
精神病棟の生活も経験した孤独な性格は、多彩な趣味や友を持てず、一時 高価な何台ものオートバイを庭に並べていたものの、徹した趣味には成り得ず長続きせずして頓挫した。

身の周りや身だしなみに気を配る意欲もなく、伸び放題になった髪の毛と構わぬ服装は外出も庭にも出ない生活を意味し、ブクブクと肥大化した身体は、必然的に唯一の愉しみ事を深夜の電磁干渉波照射に求めるようになっていた。息子は無線教習所を出ており、基礎知識は持っている。
親父の悪辣な行為までもを相続したのである。

第2第3の照射犯が誕生した時期が、この直前に続いていた引き篭もり息子の生活に符合する。

 電磁干渉波の照射を受ける被害者は、日毎苦痛の夜を過ごし藻掻苦しんでいた。
近隣の家屋配置上から又距離的に最も被害を受けたのは、息子の家の北側居間から直視可能な家主の死んだ2軒の家屋、?系の家屋、そして我が家で有り、これらは4軒がほぼ直線的に横列びに配置されている。
裏手の土建屋も、我が家の東を走る道路によって息子の家から直視できる。

最も南に面する引き篭もり息子の家からは、結局この5軒が最も照射に適した家・手軽なターゲットであったと考えられる。
電磁干渉波は数百メートル先にも届く。しかし照準は障害物が無く近い方が確実に狙え、照射効果の判定も赤外線探知機で手軽に出来るので近距離はメリットになる。照射後、赤外線探知機が反応すれば人の動きが有ったことを意味し、同時に照射効果があったことを意味する。
赤外線はガラス窓、カーテン、障子を透しその中の生活者の行動を的確に捉え、生活の一部まであばく。

 私が血眼になり深夜の異音と脳内爆発音他の発生原因を探し、電磁波照射犯を特定するのに併行して、各被害者も同じ心情で原因探査に行動したであろう。だが、犯人を特定できず、身的傷害の加害手法も解らず、すべてが推定の域を出なかったのではないかと思う。
しかし被害は続く。苦しい月日が過ぎていく。ストレスがたまる。

 息子が夜逃げをして偶然にも第2の照射犯の犯行を悟った時、私は近隣に無線アンテナを立てている無線マニアが存在しないか調べ歩いた。
今は亡き親父に私が抗議をした時、”近くにいるアマ無線愛好家が犯人ではないか”と言ってたのを、その時聞き流し調べなかった経緯が有ったからである。
 
 第2の照射犯を確認したときには考えも及ばなかったが、私は今日に至ってこのアマ無線マニアが、第2・第3の照射犯に電磁干渉波照射器機を提供した極悪卑劣な照射犯の上を行く、照射犯育成・幇助犯ではないかと思っている。何しろ玄関の引き戸を開ける擬音などは、引き篭もり息子の時も今の第2の照射犯も同じテープを使っているとしか思えない音型になっているからだ。

 確たる証拠はまだ掴んでおらず追求はこれからだが、推論を展開するに足りる僅かの状況証拠はこうだ。
東隣の?系の親父が赤外線探知機を利用した不審者侵入警告音発生器を作った時期に、少し離れた町内の路上に自家用車を度々駐車させているのを目撃している。

この駐車位置は、かって裏手の土建屋が住んでいた所の近くだった。
此処の近くに今は亡き親父が言っていた、もう1人の無線マニアの住まいがあるのではないか。土建屋の元の住まいの裏手か近所に相当する所だ。
当然土建屋も自分の裏手や両隣りの事情に詳しい。?系も元町内会長だ。住民の裏の情報を掴んでいても不思議ではない。この2人は無線マニアに、引き篭もりの息子が起こしている事例を話し、偶然にも別々に協力を要請したのではないだろうか。

 北と東に2組の電磁干渉波照射器機は確実に存在する。

問題は、2組の照射犯がこれを何所に向けて照射するかだ。

犯人は特定できていない。推定照射犯に照射する以外に、照射の手がかりになるのは赤外線探知機である。更にもう一つの動機には人間関係が有り、関係の出来ていないところは照射されてしまう可能性がある。
 中学生が友人関係の中で、友に”あんた誰”の一声を持って無視されたのに根に持ち、その後ストーカーに変身して無言電話や嫌がらせを数年も続け、家族も転居を余儀なくされた例も有る。こんなつまらぬ原因でも攻撃の背景になりうる。

人には絶対解らないとの自信が有れば、照射犯の行動は愉快犯的に拡大の一途を辿る。見境無く電磁干渉波照射を始める。

 赤外線探知機は、家の中にいても窓際に立てば、近隣の器機設置家庭には、不審者の接近として認知させてしてしまう。
引き篭もりの息子からの電磁干渉波照射による脳内音声は、ゴソゴソと音を立て各種の擬音を奏でて、ドアを開ける音にもなり、不審者侵入の音にもなる。
聴いた者は否が応でも確認のため窓際に立たざるを得ない。

 赤外線探知機の警報音が鳴れば、作動した家庭は不審者か、覗き見犯来襲と判断し、ほぼ100%外部を確認する。
見方を変えれば設置者は無意識のうちに赤外線探知機の奴隷に成り切っているので、確認行動は自然の成り行きである。

 私がトイレに行くため窓際を通過しても、カーテン越しに検知した器機はトイレに行くというブザーの音では鳴らず、相手は唯の不審者接近として、無味に響くだけの音を聞きとるのみである。
1種類の音のみのしか出せない警報音は、あくまでも器機の判定は不審者だと、聴く者に誤解をもって受け止めさせてしまう。
間違っているものを正しいと判断する慌て者の判定を、各家庭で聴く者全員に行わさせる。これが随所に起こっている。
哀れな機械に支配された終焉の姿を此処に見るのである。

 手に入れた電磁波照射器機は、間違った判断で間違った場所に照準を合わせられる。
近所の人達の足取りが重く見える。表情がさえず眠そうな顔も散見され、午前中一杯寝ている為か、何時も見かける人が見えない。
何か異変が起きているような雰囲気が近隣に起こって久しい。

 そんな時期が、私への照射被害が増大した時期と重なり、これは第2の照射犯が活動を始めた時期でも有ったのだ。

残念なことに新・照射犯誕生も自覚できぬまま、被害のすべてが引き篭もり息子の犯行と誤解してしまった帰来もある。
息子の所に度々来ていた不審車レガシーの正体は今もっても不明だが、電磁波照射の技術指導・指南役ではなく、場合によると精神病院の看護士だったのではないかとも考えている。第2の照射犯が息子の家にも照射を始め、夜も寝られぬ息子は精神に異常をきたし、その為の自宅ケアーであったかも知れない。

 深夜以外にも多くの照射による傷害を受け始め、深刻な被害が続発して来ていた。時期的には昨年10月始めからで有ったと振り返る。

息子が照射する。第2の照射犯も照射し、照射合戦が行われている矢先に、第3の照射犯も合流してきた。
第3の照射は11月から始まっている。
私が受けている傷害内容と、起こる各種の身的現象から、攻撃の頻度が更に増したこの時期に、深夜の三つ巴電磁干渉波照射合戦が始まったと判断している。
 
 照射合戦には、有音の脳内爆発あり・無音の全身衝撃あり・内耳圧迫疼痛あり・顔面圧痛、痺れあり・脳内音声あり・体躯に起こる怪奇な疼痛あり・動悸不整脈あり・頭部のみの動悸あり・幻視ありで何でも有りである。
壁鳴り・窓鳴り・屋根鳴り・擬音発生などを含めてあらゆる手立てをもって睡眠妨害が行われる。
睡魔に襲われベットにはいると途端に頭痛・イライラ・火照りが始まり1〜2時間も寝付けない攻撃もある。

 早朝にテープに編集された意味のない断片的な会話を脳内音声で聴かされ始めた時期が、この時に当たる。明け方の壁鳴り・窓鳴り・屋根鳴りが極端に増えた時期でも有る。

 重い足取りとふらつき気味にゆっくりとした歩幅で進む土建屋の出勤姿があった。
午前中は間違いなく寝ていると思われる加齢の進んだ眠そうな、白髪が一段と増えた?系元町内会長の姿もそこにあつた。
無論息子の家も午前中は母親を含め寝ている。数日間泊まり込んで寝起きを共にしていたレガシーの男も一緒に寝ている。
近所の主婦も寝起きが悪い様に見える。
それらは、来訪する回覧板手渡し、宅配便、セールスと、エホバの勧誘までもがその状況を間接的に証明してくれているのである。

 引き篭もりの息子が、突然転居したのは、年もおしせまった12月末である。

近所に転居することも、転居先も告げず、無線マニアの親父から受け継いだ貴重な遺産、自宅を放棄して夜逃げ同然の転居である。
つい一月前には巨費を投じ崩壊しそうな土留めをコンクリートで作り直しているのである。
 更に、遺族年金で生活する母親には、あらたな家賃の負担も大変で有ろう。一般的な転居の理由が見あたらないのである。

 転居する理由は、いずれもが電磁干渉波照射がもたらした近隣住民との軋轢によると考えるが、最大の原因は電磁干渉波の照射を受けるようになったからと推定する。
照射をしているからには、照射犯自らも実験検体となり数々のテストをして、発信電波の条件を学習していたと思う。

 照射を受ければ、未体験の者と違い、即座に電磁干渉波であることは察知できる。しかし、自らが睡眠中に照射されることは体験して居らず、耐え難い苦痛を味合ったに違いない。
 親子共々照射を受け続けた。加害者が被害者となったのだ。
経験したことのない睡眠不足に見舞われる毎日である。レガシーの男の助言もあり、転居以外には解決策無しとして、転居を決意したのだろう。

 自ら蒔いた種だ。
電磁干渉波照射加害者の立場では経験できなかった苦痛を、被害者となった引き篭もりの息子は、第2第3の照射犯から地獄のような体験に変えて送り返されたのだ。
弁解の余地ない自業自得の結末である。

 元をただせば、不動産業者の倒産によって造成が止まった誰も住めない造成地に移り住んだ無線マニアの戯れに端を発している。
23年の長きに亘り親子2代に亘って続けた犯行だ。
歯止めが効かなかったのは、誰にも見つからないとの自負心からか。これにハイテク故に今もつて世の認知を得てない犯罪としての背景が加わる。

 今なお、2人の照射犯の狭間に身を置き、苦しい日々が続くのである。

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