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(回答先: Re: 三隣亡じゃないの? 投稿者 エーゲアン 日時 2004 年 4 月 11 日 01:43:13)
(男の本懐)
四十にして建つではありませんが、苦労して男の本懐を遂げたにも関わらず、晴れやかな新居生活僅かにして四十にして逝く話を何度も
聞いた事があります。
厄年だった。家相・風水が悪かった。鬼門だった。後を追うようにしていろいろなひそひそ話が囁かれます。
本懐を遂げるには、苦労が伴います。粉骨砕身、自らの健康も顧みず深夜まで働き、精神一到何事か成らざらんの生活は、年を経るに従い
身体の各所に軋みを生じさせるのは目に見えています。得てして突っ走る人は自信過剰で健康に無関心です。
さらに、ノルマが達成できない・人間関係が巧くいかない・昇進で同僚に後れを取った・配転があった等ストレスを増す要因は身の回りには
枚挙がいとまありません。
たまりたまったストレスは、知らず知らずのうちに体調変化を起こします。
ここに関係のない近隣の第三者が戯れに電磁干渉波を用いて安眠妨害・身的傷害を加えれば、ストレスは益々増加の一途を辿ります。
原因が解らないまま苦痛が進行し、中には神様・仏様におすがりする人も出てきます。お布施も多額になります。
作られた心の病と、生活の心労に加え覆い掛かる作られたストレスは、短命への道立てを作ります。
どうゆう絡繰りで電磁干渉波が心臓に作用するのか?いずれは医学的に解明されるでしょうが、不整脈を作り出し・血圧を上げ・睡眠不足
を招くのは間違いのない事実です。死に至らないまでもいずれは循環器系統に障害が出ると推測され、間接的な傷害致死となります。
三隣亡を犯罪として立証は出来ませんが、科学的には生活環境が招いた人災であり、電磁干渉波照射による傷害も加われば正に犯罪です。
私の東隣?系は二人住まい、裏手は土建屋は三人住まい、此処に二人亡・三人亡が起こるのは、電磁波自己亡か、呪い亡か、更に合わせて
五人亡になるかは知るよしもありません。
迷信・神に関わらない私は、ここで初めて神と呪いの存在を信じて良いのでしょうか。