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(回答先: Re: re:あっしら君の嘘 投稿者 嘘でよう。 日時 2004 年 4 月 04 日 20:17:26)
ユダヤ教徒だ、との理由により強制的にかき集められ、
特に大戦末期になると飢餓やチフスなどで、たーくさーん氏なされてしまったというのは、
やはり、とてもお気の毒様に思います。
また、この事が戦後世界に大きな影響を与える事とも、なりました。
ところで、そっち系の戦後の各種団体によれば、
『収容所では、青酸ガスを使って大量殺戮処理が行われた』
そうですね。
工場やゴミ処理施設の近所に住んでいる人はわかると思いますが、
ガスが濃いまま煙突の先から自然排気しただけですと、
多少軽い気体であろうと、風向きによっては殺人ガスが収容所に戻ってぶっかかってしまって、医師や警備兵までもがみんな氏んでしまいかねないような気がするのですが。
雨に溶けた毒も、地上に降ってきませんか?
したがって、大戦末期で物資も何も来なくなったような状況下においても、厳重な防護措置のもとで、青酸ガスを無毒化するための中和処理設備を何が何でも正常に稼働させ続ける必要がなかったのでしょうか?
それらの設備や能力などは、具体的にどうなっていたのでしょうか。
それらしい映像を見た覚えが、ないもので。
これは、先入観なき率直な感想として、です。
「こいつは頭ごなしに否定している」
とか、変な先入観を決めつけないでくださいね。
ИНКドラマを見るとき、いつも思い出す
『十字架を降ろそう』──盗日凶会