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(回答先: Re: 逃げないでよ(w 投稿者 連続ドラマ天ハナ国参上 日時 2004 年 4 月 07 日 00:58:30)
面倒なこと言わないでよ。
ホロコーストのガス室問題に興味をもっていたのは10年ほど前で、その頃は日本語のHP
もあったのかは知りませんが気がつきませんでした、最近議論の進展があるのかも知れません
が、2chの世界史版の議論をみた限りでは、相変わらずのインチキ議論しか無いようですね。
で、これに答えれば良いのですね。
>ボクの質問事項、「青酸ガスの中和無毒化系統は、どうなっていたのでしょうか?」
>とは直接は関係ない話ですし、興味ありません。
これは、木村愛二さんのほうが遥かに詳しいのでは?
チクロンBを用いたガス室が、アウシュビッツで稼動していたことはレヴィジョニストも
認めていますよ。だだ、レヴィジョニストはシラミ駆除の燻蒸施設だったいう立場ですね。
シラミ駆除の為には人間に使う濃度より遥かに高濃度の青酸ガスが必要であるようですが
当の燻蒸ガス室は、アウシュビッツの収容施設に隣接してあるようですね。燻蒸後の高濃度排気
は中和無毒化したのでしょうか? 説明はみたこともありません。中和無毒化はなされず
煙突から空気中に希薄拡散されたのでしょう。
青酸ガスは致死量を超えると有毒なのですが、致死量を十分に下回った濃度では問題無いらしい
ことは。米国ではビタミン17療法ブームでも判りますよね。杏、さくらんぼ、プラム、桃など
の種子中、ビワの葉などに含まれる、シアン化合物がシアンに分解されガン細胞のみを攻撃
すると考えられているらしいです、。低濃度の青酸ガスはむしろ、健康に資すると言うことでしょうか。
カドミニウムや重金属の残留毒性とパラレルに考える必要は無いわけで、青酸は分解してしまう
ようですね。ナチスのことですから、収容者の少々被害がでても頓着しなかった、というのは
少々うがち過ぎなのです。