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(回答先: オウムも創価も統一も、在日宗教。根は同じ。[オウム事件の本番 PAGE 9−4.2 ] 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 22 日 01:05:55)
半年か1年位前からアマゾンのベストセラー100に韓国のドラマや映画関連の書籍が
7冊とか8冊とか入っているのをよく目にします。
でも、どう見ても作為的にしか思えないですよね。
日本人で韓国のドラマや映画に魅力を感じる人の数がすごく多くて、その関連の書籍が
ベストセラーに入るなんて、ちょっと信じられませんよね。
「韓国はなんかカッコ悪い。」「韓国人は何だか知らないけどやたらリキみすぎ」
「韓国には興味そのものがない。」
独断ですけど、こんなところが韓国に対する日本人の平均的なイメージじゃないでしょうか。
今日はNHKの夜7時のニュースで韓国ドラマの「冬のソナタ」を総合テレビで放映すると
7時15分くらいに放送してました。社会現象にもなったとか言ってましたが、
そんな社会現象があったなんて全然知りませんでした。誰か知ってる人います?
ちなみに「冬のソナタ」は恋愛ものですが、2ちゃんねるのテレビドラマ欄では
恋愛ドラマはマンネリでつまらないという意見をよく見かけます。
だから今、視聴率が高いドラマは「白い巨塔」とか「砂の器」といったものか、あるいは
キムタク、草薙といったSMAPメンバー主演ものですよね。
こういうものを差し置いて社会現象になってるというのは不可思議です。
日本人に韓国に対する親近感を育もうとする目的は何なんでしょうか?
もしかしたら韓国・米国と北朝鮮の間で戦争が起きたときに、
韓国を助けようという気持ちを日本人に起こさせようとでも思ってやってるんでしょうか?
でも、あのワールドカップの韓国人を見るかぎり大多数の日本人が韓国人に親近感を抱く
ということはまずあり得ないとしか思えないんですが。