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(回答先: ・統一教会・CIA・モサドは、ユダヤ繋がり・統一教会がイのリクードの選挙を支援・在日宗教がユダヤのために日本政界操縦 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 22 日 01:19:39)
http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE11_2.htm
▲アイゼンバーグ
在日勢力とユダヤの接点は、もう一つあるのではないかと、疑っています。アイゼンバーグなるユダヤ人の極東における暗躍です。この人は、ドイツ系ユダヤ人であり、既にナチス統治下でユダヤ人狩りが始まっていたドイツから不思議なことに亡命をなし得た人物です。当時の状況下で、ユダヤ青年が安全に国外脱出することは極めて困難であったと思われます。組織的な支援がそれを可能にしたと思われます。第三国のユダヤ組織です。つまり、ロシアのユダヤ人がでっち上げたソ連のコミンテルンが、彼を脱出させたと。同じように亡命を果たしたドイツ系ユダヤ人がもう一人います。キッシンジャーです。彼の方は、米国に渡り、隠れユダヤ、ロックフェラーに拾われましたが。
アイゼンバーグのほうは、1940年に日本に来ています。戦争が始まるか始まらないかのタイミングです。このユダヤ人が戦中、日本でなにをやっていたのか、全く公表されていません。本人も語らないで世を去りました。日本人のハーフを嫁に貰い、日本国籍を取得して戦後も日本に留まり、永野重雄の知己を得て屑鉄商売などで随分と成功したようです。だが、突如日本を引き払い、韓国に渡ってしまいました。韓国でも事業を行い、晩年は中国の北京に居を移して、中国で客死しました。
判っている事はそれだけです。しかし、一つ注目すべき事実があります。彼が初代のモサド長官だったことです。彼は、極東におけるユダヤ勢力の拠点作りに派遣されたのではないか?彼が、半島人脈とユダヤを結びつける端緒になったのではないかと。そして、それは児玉、笹川と言った日本人売国奴との戦中からの秘密の関係をも含むものだったかもしれない。そうであれば、戦後、日本の裏からの経営を、これらの大陸ヤクザと在日勢力にGHQ〜ユダヤCIAが任せたのも、無理なく理解できるのですが。しかしながら、アイゼンバーグの真実は、闇に包まれて見えてきません。研究者の方々がいつか、解明されることを期待しているのですが。私には荷が重過ぎます。
▲ロックフェラーは、統一教会を使って、日本で何をやってきたか?
(ある程度、オウム事件や戦後史に知識がないと、ちんぷんかんぷんだとは思いますが。ロックフェラーが隠れユダヤであり、ユダヤ国際金融資本の中核に座り、かつイスラエルの利益を図る立場にあるという前提で書いています。詳しくは、後述します。)
オウム事件の背後にCIAが蠢いていたと見る人たちが、少数ですが存在します。私もその一人です。この文章を書かれた方は、「北朝鮮の延命」がオウムの作られた理由であり、それがオウムを操ったCIAの使命であったと理解されています。私も同意見です。
▲「中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが
極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。」
▲「 シナリオを書いたのはC愛Aだろう。一連の事件よりも前にニューズウィーク日本版で、C愛Aがニューヨークの
地下鉄でドク画酢を産婦する実験をやったという記事を読んだ。オ○ム事件は戦後日本人に描けるシナリオでは
ない。」
つまり、共産国家、北朝鮮の存在が、CIAの背後の大資本家の利益であるということです。ただし、オウム事件の中で、松本・地下鉄サリン事件は、もう一つの目論みを持って行われた事件であるとも思っています。
実際、オウムへの関与が取り沙汰される政治家(山口、中西、黒幕としての中曽根、竹下、後藤田、小沢ら)の人たちは、皆、CIAの臭いのする人たちです。オウムに関わっていた二大在日宗教も、このページ(1.)(2.)で言及しているとおり、CIAとの関わりがあると思われます。CIAが、オウムを利用してやろうとしていた諸々の工作は、CIAの背後の巨大資本家のためのものであったと考えます。
松本・地下鉄サリン事件は、日本と世界に大きな衝撃を与えました。前代未聞の事件であり、社会は混乱し、報道はオウム一色でうめ尽くされました。他のニュースは、無視され、黙殺されました。そんな中で、殆ど取り上げられずに葬り去られたニュースが一つありました。米国務省の機密文書が公開され、自民党がCIAによって資金援助を受けてきたとする事実が判明したのです。
◎【サリン事件と自民党のCIA資金の関係】 [平成幕末のダイアグノシス/藤原肇著]
◎『第二次大戦後の日本軍の戦犯とアメリカの関わり』 「正義は国を高くし、罪は民をはずかしめる」
通常ならば、これは大きく取り上げられるニュースであったと思います。自民党が、友好国とは言え、他国の情報機関によって経営されていた事実が判明すれば、結局、日本はアメリカの属国であったということになってしまいます。そうなれば、過去の自民党の政策にアメリカの意思が働いていたわけであり、今後もそうであろうと誰もが思います。CIAによる自民党を使った日本操縦がもう出来なくなってしまいます。松本・地下鉄サリン事件は、その公文書が公開される前後にあたっていました。事件で、公文書どころではなくなりました。CIAの自民党支配は、誰も触れずに、オウムのニュースの山の中に埋もれていきました。松本・地下鉄サリン事件の目的が一つには、このニュースを抹消することにあったと考えます。
自民党は、そもそも、大陸ヤクザ、児玉誉士夫が、戦犯容疑で収監中のところを、岸元総理らと共にGHQから特赦されて出獄してでっち上げた政党です。戦争中、麻薬密売を資金源として、旧日本軍の為に軍需物資の調達を中国大陸で行っていた児玉機関の長は、工業用ダイアモンドなどを隠匿していました。その一部を占領軍への賄賂に使って、戦犯容疑を不問にふしてもらい、その上で、残った貴金属を原資にして鳩山一郎に自由党を設立させた。その自由党が、自民党の母体となった。戦後のその時点で、児玉は岸信介らと、CIAとその背後の大資本家の下僕として、日本を経営する役割を与えられたのではないか?
自民党は、今でも、この児玉・岸のヤクザ人脈を受け継いで経営されていると解します。岸の直系の子孫も党の幹部の席に座っています。そして、児玉が、戦後に盟友となった笹川良一とともに、文鮮明なる韓国宗教詐欺師を日本に受け入れてしまった。そして、児玉と笹川は、文鮮明の「似非反共組織」と組み、自民党を裏から操縦してきました。文鮮明と共に韓国のヤクザ社会も日本にはいってきました。以後、文鮮明の統一教会傘下の勝共連合は、日本における在日右翼暴力団の纏め役として、日本社会に根を下ろしたのです。児玉らによる自民党支配は、今でも、文鮮明によって受け継がれています。自民党や民主党には、200名を超す勝共議員がいるといわれています。つまり、統一教会から資金や労役を提供してもらうかわりに、勝共連合のフロントとして政治活動をするということです。国会議員秘書には、統一から多数の信者が送りこまれています。自民党の政治家たちの多くは、統一に首根っこを掴まれ、いいように使われているということです。中には、統一女信者に、下半身のお世話になっている小泉政権幹部もいるようです。「カネ」と「秘書」と「女」で政治家を縛り上げているのです。日本の政治は、外国の詐欺宗教が経営していたんですね。こうなると、もはや、笑い話ですね。
さて、統一教会は、韓国のKCIAと深い関わりのある宗教です。当初は、「反共色」とは無関係のキリスト教っぽい普通の宗教だったらしいのですが、突如、文鮮明が「反共」を掲げ、韓国の軍事政権に取り入ることに成功したようです。「反共」の看板自体が、共産国家と対峙する軍事政権に浸透するための方便であったと。以後、文の組織とKCIAとの密接な関係が出来たと思われます。さて、KCIAは、いわば米国CIAの韓国の出先機関のようなものです。
そして、CIAはそもそもロックフェラー財閥の私兵として発足したものであり、隠れユダヤ、ロックフェラーの利益のために動きます。現在の米国大統領の父親も、ロックフェラー家に出入りするチンピラ集団から出た人物であり、後に(ケネディー暗殺事件を経て)ロックフェラーの抜擢により、CIA長官となり、更に、副大統領、大統領と上り詰めた人物であると解します。その次のドイッチェ長官以降、CIAの幹部席は、ロックフェラーの息の掛かったユダヤ人で埋め尽くされたそうです。実際、CIA長官や幹部は、ウォール街のユダヤ系金融資本から送りこまれてきた経緯があります。CIAはロックフェラーを長とする米国ユダヤ社会の金儲けの道具として機能しているのです。しかし、私は、CIAがユダヤ化したのは、ドイッチェ以前であろうと考えます。ブッシュが長官であった時点、もしくはそれ以前に、CIAのユダヤ隷属は始まっていたのではないか?実際、現在のCIAは、「イスラエル・モサドの下部機関」と揶揄される存在です。もはや、米国の国益のために働く機関ではありません。
統一教会の文鮮明は、KCIAの幹部に連れられて訪米し、ロックフェラーの当主と会っています。そこで意気投合した二人は、以後、「世界政府樹立」のために協力しようとなったそうです。なんだか、共産主義者の世界統一の妄想のようですね。私は、これ以降、文鮮明がロックフェラーの極東における代理人として、権力を授けられ、ロックフェラーの支配下のCIAと連携する形で、CIA、児玉・岸らとともに日本を裏から支配してきたと考えます。また、統一教会・勝共連合の日本での資金が、ロックフェラーが戦前から日本で密かに持っていた資産から拠出されているとする説もあります。そのあたりに上述のアイゼンバーグあたりが絡んでいるのではないかと勘ぐっているのですが。(同じようにナチス統治下のドイツから亡命したユダヤ人であるキッシンジャーとアイゼンバーグは、前者がロックフェラーのお膝元で側近を務める一方で、アイゼンバーグは、極東でのロックフェラーのネットワークを作る役割を与えられていたのではないか?日本、韓国、中国と渡り歩き、ユダヤ・ロックフェラーとイスラエルの為に、協力組織を構築してきたのではないか?)
▲在日宗教、創価学会もまた、ユダヤ大資本の手先
さて、創価学会という巨大宗教があります。この教団が実質的に在日・帰化人によって経営されている在日宗教であることをご存知でしょうか?尤も、信者 ですら、大半は、そのことを知りませんが。そして、帰化人、池田大作は、同胞である文鮮明と連携している、ユダヤCIAの手先であり、隠れユダヤ、ロックフェラーの大口取引先でもある と考えます。 (ユダヤと提携したおかげで、創価は国連にまで潜り込んでいます。)創価が在日組織であることを垣間見せた事実をご紹介しましょう。なんと、創価は韓国の大統領選挙にまで介入していました。金大中に依頼されて資金援助したのです。韓国の大統領を創価の金が決めた。池田大作が日韓に跨る半島人脈のボスの一人であることの証左です。
我々の知らないうちに、池田大作の手下達は、日本を裏から、がっしりと支配しています。それも、悟られないようにひっそりと。これは、ある種の恐怖です。創価は、メディアも支配しています。創価を批判した記事は、新潮社以外は殆ど見掛けなくなりました。ちょっとでも批判をすれば、創価学会の雑誌でこっぴどく叩かれ、かつ信者からいやがらせ電話が殺到し、個人的に脅しを掛けてくることすらあります。そして、恭順したメディアには、ご褒美として出版、印刷の仕事が下賜されるのです。かくして、メディアは創価を批判できなくなり、創価は報道を気にせずに犯罪に手を出せるようになりました。そういう社会のタブーを許してしまえば、犯罪はおのずから、そこに流れ込んでいくのです。治外法権を求めて。私は、日本の麻薬業界のマネーロンダリングもこう言った宗教団体の特殊性を利用して行われていると考えます。
CIA資金の自民党への流入には、どうやら、池田大作の創価学会が使われたようです。宗教法人は、非課税です。創価の台所の中身は、ブラックボックスにしまわれて外部にはわかりません。国税でも手を出せないでしょう。その創価を経由して、CIA資金が自民党に配布されていたのではないかとする説があります。それ以前に、戦前は弾圧されていた創価が、戦後一機に成長した背景には、「低所得者層の共産化を防ぐ」というGHQの目論みがあったのではないか?そのために、(前の会長が暗殺されたのではないかという説もあるが、)若くして池田大作が会長となり、貧乏長屋の住人や在日の困窮者を吸収する仕事を進めたのではないか?池田は、親の代に帰化した韓国・朝鮮人と言われています。現在の創価学会の幹部も3分の2が、在日や帰化人で占められているようです。もっとも、一般信者は知りませんが。池田が、同じ系譜の文鮮明と提携していると見る向きもあります。私も同意見です。
(ただし、文鮮明と池田大作は、大筋では共闘していても、ユダヤ財閥の名代として、互いに、勢力争いをしている感はあります。必ずしも両者の利害が一致しているとは、思えません。そのあたりが、読売と毎日の論調の違いに出ているような気もするのです。また、創価と言うのは、日本のもっとも庶民的階層を集めた教団であり、大半の日本人末端信者たちは、教団の謀略的側面には一切気がついていないと思います。その1000万の善男善女を、ごくひと握りの在日幹部が操縦し、搾取しているわけですから、「平和を尊ぶ」宗教と言う看板を掲げている以上、信者の手前、「ブッシュのイラク侵略大賛成!」とは言いづらいわけです。創価と近い関係のある毎日が、読売とは一線を隔した「反ブッシュ」的記事を載せるのは、「創価一般読者」向けのサービスと捉えています。その癖、公明党は、結局は自民党と歩調を合わせるのです。)
ブッシュ元大統領が、就任直後にパナマに電撃派兵し、独裁者ノリエガを逮捕して米国に連れ帰りました。ノリエガは、副大統領にしてCIAボスであるブッシュのお墨付きを得て、麻薬の密輸に手を出していたようです。それで、ブッシュとの秘密を共有していることに奢り高ぶり、勝手な振る舞いを始めたらしい。ノリエガを放置しておくと自分の麻薬取引関与も明るみに出ると恐れた大ブッシュは、ノリエガを拘束してフロリダの刑務所の奥に幽閉してしまったのです。そのノリエガが、創価学会の池田から資金を託され、麻薬密輸で運用して利益を池田に還元していたことを吐いたと言うのです。その金は、池田から、今の自由党の小沢一郎や自民党の竹下らに流されていたと。小沢は、ロックフェラーにかわいがられている人物だそうです。その夫人は創価学会員であると言われ、小沢と池田の間には太いパイプがあります。皆さん、裏では繋がっていらっしゃるようです。ちなみに、創価は自分の教団の施設の中にノリエガの胸像を立てています。今は、流石に撤去したようですが。
そのような経緯から、創価学会が、実質的なユダヤ勢力であるCIAと関係を持ち、ユダヤとの提携をも垣間見せるのは、当然のことなのです。池田が信者を騙して巻き上げた浄財は、ユダヤ金融資本の手で、麻薬取引や紛争惹起のための過激派支援に使われ、大きな利息をつけて戻ってくる......そういった関係から、池田も文鮮明も、ユダヤ国際金融資本の世界サークルの末席に加えてもらっていると考えます。
ちなみに、こういった知識を持って、噂の真相の一行記事を読むと、なるほどと思ってしまいます。創価は、ユダヤの言論弾圧機関であるサイモン・ウイゼンタール・センターの為にメディアのチェックを代行しているそうです。
また、ヤクザ芸能プロが、ユダヤCIAのために反抗勢力のリストアップをやっているというトンデモ記事があります。誰もが笑って相手にしないでしょうが、「ユダヤの日本代理店である統一・創価・オウムとべったりの関係の山口組系後藤組系のバーニングプロが、ユダヤ世界権力の為に邪魔者の監視をやっている」と見ればいいんです。出鱈目ではなかったかもしれないんです。