終戦直後に苦労して、高度成長の時代に暮らしが良くなってきたと思ったら、不況で再びまた、あの頃の暮らしに戻っていった人も多いのではないだろうか？いつか見たあの貧困に戻った。年金受給者で恵まれた暮らしを同じ世代の全ての人がしている訳ではない。古い時代の戦争云々より、現在の問題としてどうなのだ、と。若い世代どころか、古い世代も危機的状況になっている。当然である。みんながみんな、同じ体験・生活水準で生きて訳ではない。高度成長の時代には貧困層がなかったというのか？ホームレスがなかったというのか？サラ金で心中した人がなかったと言うのか？自殺・過労死・多重債務・ホームレス、そんなものはここ数年だけの話なのか？良い時代と言われる時代にすでに生活が破綻している人はいっぱいいた。今はその頃より数が多いだけだろう。世代で考えても意味がないと思う。実際の所、戦争が始まれば、若い世代も高齢者もへったくれもない状況になるはずです。まあ、高齢者は徴兵されないだけましか。

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• Re: 世代で考えても意味がないと思う。 エイドリアン 2004/3/10 18:27:53 (0)

　

　

　

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