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(回答先: 税金を払っていない「名家」 ロックフェラー (第1部 by 詠人知らず) 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 08 日 06:02:39)
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html
★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★
●タルムード的人間は成功する?
なぜアシュケナジー・ユダヤ人達は、ドイツやロシア、東ヨーロッパ等で、その土地の人々と衝突したのか。それは彼等の宗教の根本である「タルームード」が原因なのである。
(この本を含む宇野正美著で間違いを犯そうとしている点を云うけれど、其れはアシュケナジー・ユダヤ人とステファラディ・ユダヤ人の区別である。この考えは間違いである。基本的に悪魔の法典である「タルモード」と「ゾハール」を信じているユダヤ人を気を付ける事である。悪の大元の一人であるロックフェラー一族の出身は、スペイン・ポルトガル系ユダヤ人(セファルディック)の最高貴族の出身である話がある。ロスチャイルドも基本的にステファラディ・ユダヤ人の出身でしょう。そして、アシュケナジー・ユダヤ人は、基本的に庶民階級が多いとの話である(『ロックフェラー・ファイル』ゲイリー・アレン著、日本語名は『ロックフェラー帝国の陰謀2』高橋良典訳P37から。ロスチャイルドの場合は、色々の方面に古代ユダヤ貴族出身であると書かれている。其れにこの問題の根本的な秘密団体は、古代ユダ王国王のヘロデが形成した『秘密の力』から発している事を忘れてはならない。その事に付いては『ヘロデの呪いー暴かれたユダヤ古写本』に載っている!愛)。
ユダヤ教は旧約聖書に基づき、旧約聖書を分かり易く解説したものが「タルムード」だと一般では言われている。しかし多くの日本人は、その「タルムード」を読んだ事がない。解説書や「タルムード」について書かれた書物なら読んだ事があるかもしれない。だが実際に手にとって読んでみるなら、旧約聖書と「タルムード」とは天と地程の隔たりがある事がすぐに分かる事だろう。
日本に長期滞在したアシュケナジー・ユダヤ人のラビー・トケイヤーは、彼の著書『ユダヤ人の発想』(徳間書店)の中で次の様に述べている。
「勿論ユダヤ人は『(旧約)聖書の民』である。そして『聖書』がユダヤ人の
文化の基礎を作っているとすれば、『タルムード』はしばしば中央に建った太
い柱であると言われる。なんと言っても『タルムード』はユダヤ文化に於いて
最も重要な本であり、そしてユダヤ人の創造力のバックボーンを成している。
『タルムード』という本が生き続ける限り、ユダヤ人は滅びる事はない。ユダ
ヤ人は発展を続けるだろう」
「『タルムード』はユダヤ人の魂であり、頭脳である。ユダヤ人はタルムード
的な存在であると言われて来た。言い換えれば、タルムード的人間であったか
らこそユダヤ人は成功して来たのだ。
キッシンジャーはタルムード的人間である。マルクス、フロイト、アインシ
ュタインもそうであった(この言葉から、シオンの議定書っは真実である考え
られる。しかし、アインシュタインは、日本こそ『神の国』と考え、原爆も日
本に落とす事は反対していた事は事実である!忍)。タルムード的人間であっ
たところに、成功の秘密があった。そして来るべき21世紀にもタルムード的
人間は成功するだろう」
彼は「タルムード的」という言葉を頻繁に使い、しきりに賞賛している。そんなに素晴らしい書物ならば、なぜ全巻を日本語に翻訳して出版しないのか・・・。しかし、例えば誰かが日本語に翻訳する許可を求めても、彼等はそれを許可しないだろう。
何故なら、ユダヤ以外の民族、謂ゆる異邦人にとっては不快感を抱くに十分な内容がそこに書かれているからである。「タルムード」は、当に秘本なのである。
先程のラビー・トケイヤーは、「タルムード」から次の様な言葉を紹介している。
「一人の古い親友は、新しく出来た10人の友人よりも良い」
「豚は食べ過ぎる。苦しんでいる人間は話し過ぎる」
「ロバは長い耳によって見分けられ、愚か者は長い舌によって見分けられる」
「貧しい者は僅かな敵しかいないが、金持ちは僅かな友しかいない」
「人から秘密を聞き出す事は易しいが、その秘密を守る事は難しい」
「三つのものは隠す事が出来ない。恋い、咳、貧しさ」
「侮辱から逃げろ。しかし名誉を追うな」
以上は差し差し障りのない箇所のみを引用したに過ぎないのである。