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http://www.ne.jp/asahi/rose/nebula/truth/theme/t011.htm
税金を払っていない「名家」 ロックフェラー
こちらでは
『「力の道」から「命の道」へ "闇"の世界権力構造と人類の針路』
(中丸薫著 文芸社刊)の(p161〜163p、p211〜212p、p234〜p236)
『日本が闇の権力に支配される日は近い』
(中丸薫著 文芸社刊)の(p147〜p148)
『明治天皇の孫が語る闇の世界とユダヤ』
(中丸薫著 文芸社刊)の(p129〜p130)
『世界はなぜ、破滅へ向かうのか。「国際情勢の闇」
早わかり30のポイント』(中丸薫著 文芸社刊)の(p245)
を参考にご紹介させて頂きますが、詳細はそちらをご覧下さい。
ロックフェラー財団とは犯罪的なロックフェラー・シンジケートに他ならず、主な銀行、大企業、大学、政府機関と癒着しており、このような組織が不法にも米国を支配し、国を動かし、それでいて驚く事に自らは税金を払っていません。
ロックフェラー財団のメンバーを一人ずつ調べて明らかになる点は、彼らが戦争、革命、化学戦争、国際陰謀、大量殺人に関わってきた人々であるという点です。例えば、ジョン・フォスター・ダレスはヒットラーが戦争を遂行できるように財政援助を可能にした人物であり、朝鮮戦争の勃発に際し重要な役割を果たします。また彼の兄弟はCIAを設立しています。他に日本に原爆を落とさせた人物コンプトンも、このロックフェラー組織に属します。
ロックフェラー、フォード、カーネギーなどの名で知られる財団は、共通の目的に向けて共謀しているだけでなく、舞台裏では完全に癒着しています。表向きは人間性溢れる立派な理想を掲げていますが、真の目的は、1848年にロスチャイルドの雇われ人カール・マルクスが書いた共産党宣言の内容を遂行することにあります。 文芸や絵画などの世界も、国際金融財閥によって完全に支配されているため、全く文学的価値が無くても大衆の洗脳に好都合とみなされた作品はベストセラーに押し上げられ、芸術性のない前衛作品が有名になります。その目的は芸術的センスを混乱させ、創造性を破壊することにあります。
ロックフェラー財団の大きな戦略には、世界の農業、食糧生産・流通のコントロールがあり、中南米の農業プログラムは実質的にはロックフェラーによって支配されています。独立した自営農民は食料生産を通して自身の資本を持ち、「彼ら」の目指す世界秩序から独立しうる為、邪魔な存在と目されます。
マクドナルド米下院議員が公の席で語ったところによると、
―ここから『「力の道」から「命の道」へ "闇"の世界権力構造と人類の針路』 P211-212 を引用―
「ロックフェラー一族は、その飽く事なき野望を充たすために金だけでは充分でないと悟ると、自分たちが築き上げた莫大な富と社会的な影響力をうまく利用して、さらに大きな権力を手に入れようとしてきた。
彼らの目指す権力は、古代のいかなる専制君主や暴君も夢想だにしなかったような絶大な権力である。地球の全てを覆い尽くすような権力 ―それも単に物を支配するだけでなく、世界中のあらゆる人間をも支配する権力― それこそが彼らの最終的に求める権力である。
・・・私たちはこれまで資本家と労働者は対立するものと考え、共産主義は億万長者の富を私たちの手に取り戻す主張であると教えられてきた。しかし、それは事実に反するのだ。
・・・共産主義とは億万長者の富を否定するものであるどころか、逆に彼ら以外の資本家を倒し、労働者をさらに抑圧して、地球上の全ての富を億万長者が独占するために考え出された巧妙な陰謀なのである。ロックフェラー一族がこれまでいかに社会主義を背後から支え、共産主義の世界支配に道を開き、全ての人間を超資本主義と共産主義が結びついた世界政府の支配下に置こうとしてきたことか・・・」
ロックフェラー一族の最も重要な秘密 ―つまりロックフェラー一族が長い年月にわたって不正に着服した財力を通して、まずはアメリカを、ついで世界全体を政治的に支配しようという恐るべき計画に従事してきた事実を否定することはできない、とマクドナルド下院議員は指摘した。
そして、ロックフェラー糾弾の第一人者であったマクドナルド下院議員と、彼が乗っていた大韓航空007便撃墜との関係も決して否定できないのである。
マクドナルド下院議員の言葉によれば、この陰謀は共産主義を超えたはるかに壮大な陰謀の一部であり、それは私たちの創造を超えた国際的な広がりを持つ。何世代も前からひそかに計画は進められ、信じられないほど邪悪な意図をもって行動する国際金融財閥の存在は、私たちの歴史観を改めさせずにはおかないということだった。―引用ここまで―
ベトナム戦争を20世紀の「阿片戦争」と呼ぶ理由は、多くの若い米兵が麻薬中毒者になって帰国した事実に基づきます。その間、北ベトナムの軍需品は全てソ連圏の軍需工場から来ている一方、米兵がベトナムで死傷している時に、デービッド・ロックフェラーの陰謀により米国から戦略品が譲渡されています。北ベトナムとベトコンの経済力では戦争継続が不可能という事になると、米国政府は資金、物資援助を行い、それにより55,000人の米兵が母国で製造された米国製の武器で戦死していきます。しかし、マスコミはこの米ソ結託の驚くべき真相については報道しませんでした。
―ここから『「力の道」から「命の道」へ "闇"の世界権力構造と人類の針路』 P234-235 を引用―
ニューヨークで会うたびに、デービッド・ロックフェラーが「明日ソ連に行く」とか「明日中国に行く」とか言っていたのを、当時の私は不思議な思いで聞いていたものである。
―引用ここまで―
北京についても同様で、ロックフェラーは共産中国との関係正常化、貿易の確立を望み、キッシンジャーとニクソンが中国との貿易の門戸を開きますが、その裏では、尖閣列島近くで油田が発見されており、対ソ貿易の時と同様、対中貿易開始の際に何の見返り要求もしなかったのは、ロックフェラーの石油採掘権獲得があったからです。
食料支配を通して全人類を支配し、エネルギー支配を通して国家を支配するのが国際金融財閥のエージェントであるキッシンジャーの政治哲学であり、彼はそれを忠実に実践してきました。
「彼ら」に言わせると、世界政府の構築は下から始めたほうが良く、各国の大衆を絶望に導きながら、徐々にその国の主権を侵食し、最終的には主権明渡しを迫るのが手っ取り早いという事です。
つまり国連を通して各国に対しトップダウンで命令を下して、全世界を支配しようとする方法はあまりに性急で露骨なため、マスコミによる大衆操作の戦略を選択し、各国の大衆に、内部問題の満足行く国際的解決方法を提案し、各国のトップが「大衆世論」には逆らえない状況に持ち込み、国家主権を次第に放棄させるように仕向けます。
米国のロスチャイルドとも言うべきJ・P・モルガン、およびジョン・D・ロックフェラーV世らの寄付によって細菌の研究所(CDC)が設立され、アジア、アフリカ、中南米の人口爆発を抑制する研究が始まります。それがアトランタの疾病管理センター(Center for Disease Control)略称CDCです。
エイズ患者の80%が第三世界に集中し、アフリカでは患者の約70%はゲイ以外の人間で、アジアやブラジルの状況もこれに酷似しています。エイズは人口が爆発的に増えている地域に発生しているのは、偶然ではありません。これらの国々はIMF(国際通貨基金)の支援を受けている点で共通しています。これはIMFの要求により医療費が削減され、衛生状態が極端に悪化したためと言われています。
ロックフェラー家が管理する財産は1500兆円に達するといいます。ロックフェラー家は、アメリカの十大産業のうちの6社をはじめ、十大銀行の6行、十大保険会社中の6社を含む200社以上の多国籍企業を傘下に置いています。GM、クライスラー、フォード、エクソン、IBM、ゼネラルエレクトロニック、テキサコ、スタンダードオイル、USスチール、ゼネラルフーズ、プルデンシャル、ファースト・ナショナル・シティ銀行、チェースマンハッタン銀行など、アメリカを代表する巨大企業の大半は、直接的であれ間接的であれ、ロックフェラーの支配下にあります。
こうして見てきたように、世界の歴史と国際情勢は私たちが習ってきたものとは全く異なります。世界を支配している人々は、私たちからは見えない所にいます。
アスター家、デュポン家、コリンズ家、オナシス家、李家、ケネディ家、バンディ家、ラッセル家、ファン・ダイン家、メロビング家、フリーマン家・・・これらの名家はロスチャイルド家やロックフェラー家と並んで、世界を動かす重要な役割を果たしています。