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(回答先: 外交官二名の殺害は米軍の謀略なのか? --- カラシニコフでは防弾ガラスを打ち抜けない【それより、左胸の刺し傷は何だ!】(『株式日記と経済展望』より) 投稿者 まさちゃん 日時 2004 年 3 月 01 日 20:33:16)
[36403] 奥克彦氏への鎮魂歌(3) −左胸の傷と「イスラム打倒の第三次世界大戦」への日本の参戦ー
投稿者:救国の草莽の志士 投稿日: 03/01 Mon 17:04:30 削除
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB3439C5B19
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB34F87A038
どこかのサイトで法医学の権威の上野正彦先生の上の検死に関するコメントをされていたのを確かに見た記憶があります。今、その文書がどこの引用だったのか探しています。どなたか、見つけた方は、お教え下さい。お尋ねの、上野氏とは、元東京都監察医務院長・上野正彦 医学博士のことで、法医学の現場に長年携わってこられた方であり、数々の死体の思い出から多くの著書を書かれておられます。詳細は、、
http://search.msn.co.jp/results.aspx?q=%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%BD%A6&FORM=SMCRT
著書には、「死体は語る」(文春文庫)「自然死体は生きている」(角川文庫)「死体は語る現場は語る」(アスキーコミニュケーションズ)「死体は知っている」(角川文庫)「死体検死医」(角川文庫)「監察医が見た死体の涙」(青春出版社)他、多数がありますが、
をご覧下さい。
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB34F87A038
ところで、「鋭利な刃物による切り傷」といったのは、上の写真の傷のことですが、正確な表現では「切り傷」ではなく、「先の尖がった鋭利な刃物状のようなものによって突かれた刺し傷」というのが正確な表現で、私の私見です。皮膚が破られ剥き出しになった肉の露出した赤い傷口の左側には、紫色の内出血の跡があります。そこの部分に強い力が加わって、力と共に傷口に異物が外部から挿入されたことが判ります。定説では、銃弾が左側面の軽防弾装備の後部ドアの外部から、撃ちこまれたことになっています。しかし、もしこれが銃痕であったのならば、この傷口が射入口となるのでしょうが、弾丸の飛ぶ方向から、身体の中心部に向かって皮膚とは直角の方向に撃ちこまれた筈ですね。しかしこの傷口から、この写真では南東の方向に直線で突いた赤い傷跡は、何なのでしょうか?
これは、強い力と共に奥氏の右前下方の方角から先の尖った鋭利な槍か刀のようなもので突いて、皮膚を破って浅く皮膚のすぐ下を体表面をかすめる方向へ突かれた刺し傷なのではないでしょうか? 傷口の皮膚は、破られた後に黒ずんで固まって東南方向に寄って、傷口に接して残っていますね。これは、刺した後に引きぬいた後も、その力で破られた皮膚が傷口まで戻らずに傷口は開いたまま、刺された方向に寄って残ったものではないでしょうか?
ですから、「切り傷」という私の言語表現が不適切でありまして、「先の尖った鋭利な刃物状のようなものによって突かれた刺し傷」というのが、私の正確な趣旨です。
この判断は、上野正彦先生のものではありませn「素人判断」でありますので、一度正確に、先生の判断をしりたいところです。上野先生が弾痕ではないと言っておられたあるサイトの発言は記憶しておりますが、どのように判断されておられるかは、全然知りません。
どなたか、上野先生とコネのある方で、ご御紹介戴ける方はいませんか?
さて、ここで、何故奥氏らの死体がこのようにロイター社によって、わざと映されて、全世界に放映され晒されたのか、考えてみます。この事件の背景が明らかになるからです。奥氏らは、日本軍の参戦を促がし、「復興支援」などという彼等の中東征服のための対イスラム戦争遂行の邪魔者として処刑見せしめに殺されたのですから、日本政府・日本人の怒りを煽り、参戦の決意を固めさせ促がす効果を狙って、故意に晒されたのです。その映像の中に、わざとこの傷のみ大きく拡大アップさせてこのように流した意図は何なのでしょうか? 裸体の奥氏には、わざと片足だけ黒い靴下をはかせて、そこを拡大アップさせて映して放映しています。「悪魔教」の使徒達による「世界征服戦争」遂行に反対する政府・勢力・国民に対する見せしめなのでしょう。
こんな誰でもわかる刺し傷を映写して、世界中の判る人々には、この惨劇が本当はランドクルーザーの射撃による見せ掛けの襲撃ではなく、本当は別の時間と別の方法による公開処刑であったと、全世界にメッセージを送ったのです。何故なのかといえば、国連中心の「復興支援」などと唱える者には、こうした運命が待っているのだと。国連のデメロ代表が爆殺されたのと同じです。北部イラクに建設中の対シリア・対イラン侵攻の基地をユダヤ系クルド人15万人を送り込み独立を煽って、民間として行なっていますが、その資金を日本政府の無償資金15億ドルの流用で行なおうとしたのを、奥氏によって反対されたのが、殺害の直接的動機ではありますが。
第三次世界大戦は、「第5次中東戦争」の対シリア攻撃、イラン攻撃fで始まるのでしょうが、これは共和党ブッシュ政権によってではなく、民主党ケリー政権で遂行されるのかも知れません。ブッシュの耐用期間が過ぎたことで、ケリー政権に交代させる可能性もあります。彼等は皆エール大学のスカル&ボーンズの同窓生で両者共、「悪魔教徒」です。下に掲載されていますが、ケリーは、ご主人様の指示通りサウジアラビア攻撃要員のよですね。
[36398] ケリー氏が対テロ政策発表――陸軍4万人増強、サウジ制裁も辞さず(日経)
投稿者:sophiatp 投稿日: 03/01 Mon 02:12:38 [ID:.cZOEOz7q5A]削除
昭和16年12月8日は、自覚した第2次世界大戦への参戦でしたので、まだ救われるのですが、今度のイラク派兵はその意味さえ知らずに「平和の復興支援」だと騙されて、戦闘が始まってから犠牲者を出して報復として、イスラムと戦争する嵌めに陥ってから初めて気がつく自覚なき第三次世界大戦への参戦というのだから始末に悪い困ったものなのです。