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(回答先: 奥克彦氏への鎮魂歌 ー 真相は全く別なのでしょう。アリバイ作りに偽装襲撃を演出か − 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 2 月 27 日 11:06:29)
救国の草莽の志士さん、はじめまして。
書き込みを拝見した者です。
下記の部分について、良く分からない部分がありましたので、質問させて下さい。
(1)「皆様は、現場で銃弾で撃ち殺されたと思っておられるようですが、下の遺体の写真を検証してみれば、明らかに鋭利な刃物による切り傷であって、銃痕ではありません。」
御紹介していただいた、
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB3439C5B19
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB34F87A038
も拝見しましたが、どれが「鋭利な刃物による傷」でしょうか?
まさか、下のURLの写真にある、左側胸部の傷のことではないですよね? これは、法医学には無縁の素人が見ても、明らかに鋭利な刃物による切り傷ではありません(もし、「鋭利な刃物による切り傷」が分からないという方がいらっしゃれば、肉を包丁やナイフで切ってみれば、どういう傷かよく分かると思います)。
(2)「法医学の権威の上野先生もおっしゃっておられますが、これは銃弾による傷ではないのです。」
もう一つお願いします。
「法医学の権威の上野先生」とは、どこの上野さんでしょうか?
所属と、名前(フルネーム)をお教え下さい。
もし、著書があれば、それもお教えいただけるとありがたいです。
お忙しいところ恐縮ですが、以上2点につきまして御回答のほどよろしくお願いいたします。